木村拓哉&工藤静香 ステキすぎる夫婦の「20年間の物語」
《happy birthday!!》
《今日は、最愛の次女が生まれて来てくれた日です 時が経つのは本当に早いですね。。》
2月5日に揃ってInstagramで愛娘の誕生日を祝ったのは、木村拓哉&工藤静香夫妻。この日は次女・Kōki,の18歳の誕生日だった。
’18年にKōki,、’20年に長女のCocomiがそれぞれデビューを果たし、木村一家4人のSNSが更新されるたびにニュースになるほど注目を集めている。当然といえば当然だろう。結婚してからこの方、木村・工藤夫妻の一挙手一投足は、国民の関心事なのだから…。
木村と工藤の仲が最初に明らかになったのは、’99年末に両親と同居する静香の自宅でキムタクが”入り婿同棲”する様子を本誌が報じたのがきっかけだった。
その後も順調に愛を育み、’00年12月に結婚。以後、静香は一時期、芸能界の第一線を退き”トップアイドルの妻”に徹していた。
「木村さんの所属するジャニーズ事務所はアイドル事務所。当時、SMAPとして第一線で活躍していたわけですから、結婚後も基本的には家族の話はNGだった。ですが、‘18年に次女のKōki,‘20年には長女であるCocomiがモデルデビュー。子どもたちが表に出るようになってから状況が大きく変わってきました。
昨年4月には妻である静香さんの50歳の誕生日に、木村さんは中国版ツイッターである『微博(ウェイボー)』でツーショット写真を公開しています」(芸能レポーター)
平成を代表する芸能界のビッグカップル。本誌が見てきたスタイリッシュな二人の姿を紹介する。
3時間連続で乗りっぱなし!有名夫妻の”ガチ”サーフィン姿(’12年)


この日は九十九里浜のビーチに現れたキムタク夫妻。その姿を見て、サーファーたちのテンションは急上昇していた。
二人ともゆったりとロングライドを楽しみ、波待ちの間には談笑するほどリラックスしていた。サーファーに人気のビーチで、十分なサイズの波と最高気温26℃の好コンディションに恵まれ、二人は3時間近くも休むことなく波にノリっぱなしだった。
有名バーのパーティに夫婦揃ってご機嫌の夜(’18年)

数多くの芸能人が足繁く通う渋谷区内の隠れ家バー。3月中旬、この日は店のパーティだったため、超豪華な面々が足を運んでいたようだ。
夜11時ごろに革ジャン姿で登場したのがキムタク。その後ろには黒いジャケットを羽織った静香の姿も。人目を気にしてか、静香はキムタクのカゲに隠れるようにして歩いていた。


夫婦デートで見せつける貫禄の幸せアピール(’20年)

この日、木村夫妻が向かったのは都内の動物病院。静香が受け付けを済ますと、キムタクは一般の飼い主に交じって、エントランス前に置かれたイスで待機。時折、愛犬を抱き上げて、あやす姿すら絵になる。
院内には静香だけが愛犬たちを連れて入り、キムタクは〝3密〟を避け、外で待機。セレブ夫婦のめったに見られない貴重なツーショットであった。
さて、木村一家の物語はまだまだ始まったばかり。これからも幸せな家庭を通じて、皆に元気を与えてほしい…!









