高橋真麻ファミリー 家族水入らずで高級寿司会食 | FRIDAYデジタル

高橋真麻ファミリー 家族水入らずで高級寿司会食

発見撮! 父・英樹は昨年4月に生まれた初孫にうっとり

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高橋ファミリーは一名あたり2万円以上のコースを堪能したあと、タクシーで帰宅。英樹は孫を前に頬が緩みっぱなしだった
高橋ファミリーは一名あたり2万円以上のコースを堪能したあと、タクシーで帰宅。英樹は孫を前に頬が緩みっぱなしだった

1月下旬、恵比寿(渋谷区)の高級寿司店。夜8時少し前、店から出てきたのは高橋真麻(39)、高橋英樹(76)とその家族だ。真麻の夫の胸に昨年4月に生まれた長女の姿もある。英樹は妻の小林亜紀子(72)と笑顔を初孫に向けていた。

「真麻は’18年に1歳年上の会社員男性と結婚しました。それを機に、英樹さんは個人事務所から親子そろって『グレープカンパニー』へと移籍。これまで妻の小林さんにマネジメントをすべて任せていたのですが、移籍したおかげで家族の時間も増えたそうです。

英樹さんはお孫さんを溺愛(できあい)していて、仕事の休憩中には真麻さんから送られてきたお孫さんの画像をずっと見ています。番組スタッフや共演者に写真を見せて、自慢することもあります(笑)」(テレビ局関係者)

真麻が結婚できない〝負け犬キャラ〟でブレイクしたのは昔のこと。結婚と出産を経て、タレントとしてさらに活躍の幅が広がっているようだ。

「真麻は局アナからのフリー転身後、もっとも成功したタレントと言ってもいいでしょう。育ちの良さから来る素直さと飾らない言動で多くの女性から支持されています。大物お笑い芸人たちとも絡めるし、自分でもキレのあるトークができる。英樹さんとの親子共演も人気で、ママタレとして活躍する可能性も秘めています」(番組制作関係者)

仕事もプライベートも絶好調。’21年は高橋ファミリーがテレビ界を席巻する年になるかもしれない。

本誌未掲載カット 高橋真麻ファミリーが家族水入らずで高級寿司会食
本誌未掲載カット 高橋真麻ファミリーが家族水入らずで高級寿司会食

『FRIDAY』2021年2月19日号より

  • 撮影足立百合

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