有吉、マツコ、東野、シバターが証言「クラブハウス狂騒曲」の裏側 | FRIDAYデジタル

有吉、マツコ、東野、シバターが証言「クラブハウス狂騒曲」の裏側

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芸能界で大流行のクラブハウスについて、否定的な意見を持つ有吉弘行

芸能界を中心に爆発的に広まっている「Clubhouse」(クラブハウス)。昨年3月に米国で誕生した招待制の配信アプリで、文字や写真の投稿などは一切できず、音声のみでコミュニケーションを行う。「ルーム」と呼ばれる会話スペースで、様々な人たちの雑談に参加したり聞いたりすることができる。

米国では同アプリを起点にベンチャー企業家が多額の出資を集めたことも。日本でも次なるビジネスチャンスを逃すまいと、金の匂いに敏感な人たちはこぞって始めている印象だ。

他方で流行に乗りたいだけの人も多く、今後日本で定着するかは不透明。芸能界でも多くの人がクラブハウスに関する感想を口にしている。

まずはお笑い芸人・東野幸治。自身のユーチューブチャンネルで以下のように語っている。

「ヒロミさん、僕、(三浦)瑠璃さん、ヒロミさんの運転手してる天津・木村くん、保護者みたいな感じでフジテレビの中嶋プロデューサーで始まったんですよ。で、あれよあれよと清塚(信也)さんや、乙武(洋匡)さんや、古市(憲寿)が入ってきて。

地上波やったら、僕がMCやってゲストの古市さんに話振ってってハンドリングするんやけど、クラブハウスではヒエラルキーで言うと、古市さんが一番上、その下が乙武さんぐらいかな。で、ヒロミさん、海老蔵さん、瑠璃さん。で、僕、天津・木村くん、フジテレビ中嶋プロデューサー、みたいな序列。偏差値の高い学校のいじめっこが古市さんですよ」

みんなで仲良くワイワイではなく、気付けば序列が出来上がっているというから、いずれ「ルムハラ(ルームハラスメント)」なる言葉も誕生しそうだ。

クラブハウスでの会話内容は録音禁止ではあるが、聴いた内容を他で暴露する行為までは追い切れない。早速、これに噛みついたのが人気モデルの藤田ニコルだ。

2月8日のツイッターで、クラブハウスで話した内容が週刊誌で記事になっていたことを報告。「こーなるとつまんなくなる。つまんないやり方!」と怒りをあらわにした。

同様に芸人のバカリズムもフジテレビ系『ワイドナショー』の中で

「今の時代はちょっとした発言が切り取られてニュースになるじゃないですか。でもこうしたことが起こらないと思っていたら、各番組が取り上げだして僕はまたクラブハウスがつまらなくなるなって。招待制だからこっそり聞いて、残らないっていう楽しみ方なのかなと思ってたけど残念」

とコメントした。タレントの伊集院光も

「ポロッと出た情報とかを、一応、規約では『ほかで言うな』とか『録音するな』って言うけど、録音しないわけないじゃん。しかもみんなが盛り上がってると、必ず井上公造が入ってくるんだよ」

と警戒していた。スポーツ紙記者によると

「クラブハウスを試したものの、しっくり来なかったという理由ですでにやめてしまった芸能人も多いですね」

という。タレントの有吉弘行とマツコ・デラックスも辛口だ。

12日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で同アプリに言及。有吉はふらりとビビる大木のルームに入ったところ、大木が「おい、あり!聞いてんだろ!」と騒がれ、身バレしたため使うのを止めたという。

マツコはいきなり大量に招待状が届いて「恐怖を感じた」時点で拒否反応。一連のブームを「おぞましい状況」と形容し、有吉も「みんなが金のニオイをこう…」と、人間の“欲”を指摘した。

最後に人気ユーチューバーのシバターの見解。自身のチャンネルで

「有名人と繋がりたいって人がすごいいる。というか、そんな人ばっかり。それが空気として、サブいというか、浅はかというか、薄っぺらいやつばっかり」

とバッサリ。続けて

「そこそこ、使う人は残ると思うけど、成熟しきっているプラットフォームの方が、やれる範囲が多い。なので、覇権を取れるかと言われると…。ただ、閉鎖的な雰囲気が好きな人とか、そういう使われ方はするかもしれない」

と予測した。

「ユーチューブ、インスタグラム、TikTokに乗り遅れた人たちが、前のめりになっている印象。芸能プロもいずれ人気ルームの主催者にギャラが支払われるシステムになることを見越して、所属タレントに強制的にやらせているところもある」(ワイドショー関係者)

“クラブハウス狂騒曲”はいつまで続くのか――。

  • PHOTO川上孝夫

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