強制わいせつ致傷、暴行…資産200億以上「アルペン」会長の素顔 | FRIDAYデジタル

強制わいせつ致傷、暴行…資産200億以上「アルペン」会長の素顔

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推定200億円以上の資産を持つ男が女性との出会いの場に選んだのは交際クラブだった――。

’17年、「アルペン」本社ビルでインタビューを受ける水野前会長。12日、会長職辞任を書面発表

2月10日、愛知県警は名古屋市内の高級ホテルの一室で女性にわいせつな行為をしようと、暴行を加え、現金10万円と運転免許証を盗んだとして「アルペン」創業者の水野泰三前会長(72)を逮捕した。水野前会長は名古屋出身で、`72年に同社を創業。`90年代には、広瀬香美の『ロマンスの神様』や『ゲレンデがとけるほど恋したい』をCMソングに起用し、バブル期以降のスキーブームを牽引した。

水野前会長はなぜ初対面の女性に性行為を強要しようとしたのか。捜査関係者が二人の関係をこう明かす。

「実はこの二人、高級交際クラブで互いの素性を明かさずに出会っているんです。当日、被害者を食事に誘った水野前会長が交際費として、女性に10万円を渡しました。食事後、『飲みなおそう』と前もって予約してあった客室に誘って、体の関係を迫ったが、女性が『そんなつもりじゃなかった。食事だけだと思っていた』と拒否。それに逆上した水野前会長が『ならさっき渡したカネを返せ』と詰め寄ったため、揉み合いになったと見ています」

事件翌日に被害者が警察に相談し、被害届を提出。被害者はこの時点で相手の名前を知らなかったが、防犯カメラの映像が決め手となり、水野前会長の関与が浮上した。全国紙の県警担当記者が語る。

「昨年11月末の午後、40代の女性の首を背後から絞めて振り回したり、髪をつかんで引きずったりなどして、全治3週間のケガを負わせたという嫌疑がかけられました。調べに対し、水野前会長は『口論になり、揉み合いにはなったが、暴行はなかった。わいせつな行為もしていないし、カネも盗んでいない』と容疑を否認。15日夜、処分保留で釈放されましたが、名古屋地検による捜査が今後も続く見通しです」

交際クラブに〝ロマンスの神様〟はいなかったようだ。

名古屋市内の高級住宅街・東区白壁にある水野前会長の自宅。屋上にはプールが備え付けられている

『FRIDAY』2021年3月5日号より

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