離婚、不倫疑惑、引退、借金問題…小室哲哉「壮絶人生」の行く末

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引退会見では涙までみせた小室哲哉。だが、会見で明かしたKEIKOの病状がウソだと報じられると…(‘18年)

音楽プロデューサーの小室哲哉と音楽ユニット「globe」のKEIKOが2月26日に離婚し、KEIKOが所属事務所の公式サイトで直筆の書面で発表した。3年以上の別居期間を経て、19年間の夫婦関係に終止符が打たれた。

2人は共にglobeとして活動していた‛02年に結婚。小室ファミリーはglobeだけでなくTRF、華原朋美、安室奈美恵などミリオンヒット、ダブルミリオンヒットが当たり前の異様な時代だった。

‘08年には詐欺事件なども起こした小室。そんな彼が最もピンチを迎えたのが、‘18年1月に週刊文春で看護師女性Aさんとの不倫疑惑を報じられたことだ。

小室は釈明会見を開き、KEIKOのくも膜下出血の後遺症による“介護疲れ”が原因でAさんと親密になったと釈明。だが、男女の関係ではないと否定したうえで、騒動の責任を取るとして引退を発表した。しかも、小室は会見でKEIKOについて

「今は小学4年生ぐらいの漢字のドリルとかが楽しかったり」
「大人同士の会話のやりとりというのが日に日にできなくなってきて」
「KEIKOは音楽にも興味がなくなってしまい」

と説明。世間は小室への同情の声の方が大きくなり、スクープした側も非難されるという異常事態になった。

しかし文春がKEIKOの実家に取材すると、彼女は大分にいるが、小室が一度も会いに来たことはなく、要介護者でもないと反論。音楽は今も大好きで、カラオケなども行っていると答えている。

「全ては小室さんの作戦だったのでしょう。世間から同情されるために会見ではその場しのぎで言ったとしか思えません。会見で離婚はしないとか、KEIKOとしっかり話し合うと言っていたが、結果から見ればそれも建前でした。今回はKEIKOさんがしっかりとした字を書いて直筆で離婚を発表したことは、ある意味KEIKOさんの意地でしょう。“小室さんが言った事はウソだ”と言いたかったのでしょう」(スポーツ紙記者)

小室が裏切ったのはKEIKOだけではない。引退するまで所属していたエイベックスもそうだ。小室は一度引退したあとに、仕事を再開した。そのこと自体は責められるものではないが、どうやらエイベックスへの義理を通すのを怠っていたようだ。

昨年1月、エイベックスの松浦会長が、

《あの人を助けるためにお金を貸したけど、その人は返す気もないという。意味がわからん。‘23年に一括返済の予定だけど、あなたの得意なあれを差し押さえでもする以外方法はないなぁ》

とツイッターで不快感を露わにしたことからも、それは明らかだ。

その後、小室が慌てて連絡して釈明したそうだが、結局エイベックスとは袂を分かち、現在も小室は自分の会社で音楽制作やイベント出演などに精を出している。

「不倫で世間から叩かれるのを恐れ、“一時的に引退したように見せただけ”と言われても仕方ないでしょう。彼からしたら『一般人なのでこれ以上報道するなよ』ということなんでしょう。しかし小室さんという才能の持ち主が音楽以外の仕事をするなんて考えられない。ほとぼりが冷めたころにシレっと復帰していたということです」(芸能レポーター)

さらに看護師のA子さんと4度目の結婚をすると見られていたが、ある音楽関係者は

「A子さんとはすでに別れたそうですよ」

とのこと。彼女との再婚はかなわなかったようだ。

かつて数々の大ヒットを飛ばした天才プロデューサーは、詐欺事件、不倫、引退、度重なる離婚と、目まぐるしい波乱の人生を駆け巡っている…。

  • PHOTO濱崎 慎司

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