キンプリ、SnowMan、なにわ男子…ポスト嵐に抜擢のテレビ局 | FRIDAYデジタル

キンプリ、SnowMan、なにわ男子…ポスト嵐に抜擢のテレビ局

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‘20年いっぱいでグループでの活動を休止した嵐。ジャニーズはその後がまとして…

テレビ各局が「ポスト嵐」の囲い込みに総力を挙げている。

ジャニーズの9人組グループ「Snow Man」は、4月からTBSで冠番組「それSnow Manにやらせて下さい」がスタート。同番組は昨年3月、同局深夜特番として放送され、今年正月には特番第2弾が全国ネットで流れた。これが好評を博したことで“昇格”。それまでの「噂の!東京マガジン」はBS-TBSに移る。

昨年1月のデビューシングルから2作続けてミリオンを突破し、先月リリースした3枚目のシングル「Grandeur」も大ヒット。デビュー2年目での地上波冠番組獲得は期待の表れと言えよう。

「Snow Manは滝沢秀明副社長の“お気に入り”で、恒例舞台『滝沢歌舞伎』の常連だった。デビュー時には、すでにジュニアとして人気があったラウールや目黒蓮を加入させるなど、人一倍目をかけられてきた」(スポーツ紙記者)

一部スポーツ紙では、異例の出世を遂げたSnow Manをやっかむ声が上がっており、他グループのファンとバトルも展開されていると報じられた。

「これを複雑に受け止めたのが、‘18年に鳴り物入りでデビューしたKing&Princeのファン。冠番組で、Snow Manに先を越されることになったのですから、心境は複雑になるのも当然でしょう」(同・スポーツ紙記者)

ただ、そのキンプリに関しては日本テレビが猛プッシュ。メンバーの岸優太は昨年から『THE!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に不定期出演中で、3月いっぱいでジャニーズを離れるTOKIO・長瀬智也の“後任”として同番組に定着するのでは?と言われている。

フジテレビとテレビ朝日はというと、関西ジャニーズJr.の「なにわ男子」をめぐり、ツバ迫り合いを繰り広げている。

昨年1月には、デビュー前にも関わらず京セラドーム大阪で関西ジャニーズJr.として初の単独ライブを行い、3公演で13万5000人を動員。昨年10月からフジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」で冠コーナー、テレビ朝日系では10月から12月までの1クールで「なにわ男子と一流姉さん」という冠番組を持った。

また、俳優としても西畑が‘14年、‘16年とNHKの朝ドラに出演。道枝は木村拓哉主演のドラマ『BG~身辺警護人』(テレ朝)で存在感を見せている。

「関ジャニ∞の大倉忠義と横山裕が“プロデューサー”としてメンバーの衣装、コンサート演出など、活動を全面的に見ています。お笑いと俳優、両面で伸びしろが期待されていますから、フジとテレ朝が争奪戦を繰り広げるのもわかります」(テレビ局関係者)

整理すれば日テレはキンプリ、TBSはSnow Man、フジとテレ朝は「なにわ男子」という構図。ここにSixTONESや「美 少年」、ジャニーズWESTらも加わってくるのだから、まさに群雄割拠だ。

「ジャニーズにとってもテレビ局にとっても“ポスト嵐”の育成は急務。考えたくはないですが、極論を言えば、嵐が活動再開しなくとも盤石な体制を築きたい。

そのために滝沢副社長は精力的に動き回り、局側にプロモーションを仕掛けています。タッキーへの権力集中を批判する人もいるようですが、そうした人は彼の働きぶりを見て欲しいですね。はたから見ていても本当に頭が下がります」(芸能プロ関係者)

ジャニーズ新時代を築くのは果たしてどのグループになるのか――。

  • PHOTO蓮尾 真司

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