「わいせつ動画」で夫婦逮捕…動画出演男性が明かすヤバイ撮影現場

相手をSNSで募集 夫がカメラを回し、妻が他人と性交 5ヵ月で26本も無修正AVを販売して1900万円を荒稼ぎ!

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高教容疑者が撮影した美恵容疑者。普段から高級ブランドを多く着用していたという(写真はツイッターより)

「奥さんはカメラを気にせず、本能の赴(おもむ)くままにプレイを楽しんでいて、旦那さんはニヤニヤしながら慣れた様子で撮影していました」

そう振り返るのは過去に動画に出演した男性だ。

2月23日、警視庁はインターネット上で無修正わいせつ動画を配信、販売したとして、埼玉県さいたま市在住の加藤高教(たかのり)容疑者(38)と妻の美恵(よしえ)容疑者(39)をわいせつ電磁的記録等送信頒布容疑で逮捕した。

「高教容疑者はツイッター上で募集した男性と美恵容疑者との性行為を撮影し、その動画をアダルトサイト『FC2』で販売していました。動画は去年10月から26本配信され、350円から2000円で販売されていたようです。これまで1900万円以上を売り上げたと見られています」(全国紙社会部記者)

ネット犯罪に詳しいジャーナリスト・竹村明氏は今回の事件をこう分析する。

「昨年から違法である無修正動画の配信がネット上で急増しました。AVメーカーがコロナ禍で大がかりな撮影ができなくなった。そのため仕事を失った中小の制作会社やフリーランスが動画投稿サイトに流れ込み、無修正動画で儲けようとしたのです。アダルト動画は大きな収入を見込めるうえ、無修正なら手間もかからない。この夫婦も調子よく売れていく中で、違法であるという感覚がマヒしていったのでしょう」

警視庁・王子署から送検される高教容疑者。険しい表情でカメラを睨みつけながら護送車へと乗り込んでいった(画像は一部加工しています)

加藤容疑者の動画にはこれまで50人以上の男性が出演しており、ひと月に4回以上も撮影が行われていたようだ。夫婦の知人が二人の素顔を明かす。

「旦那さんは恋人やパートナーが寝取られることに快楽を感じる人たちのコミュニティをネット上で主宰しており、その界隈では有名人でした。夫婦二人とも刺青(いれずみ)好きで稼いだカネをそこに使っていました。あとは夫婦での旅行やデート、奥さんの豊胸手術などの美容整形費用にしていたそうです」

撮影現場に使われていたのは東京・歌舞伎町(新宿区)のラブホテルだったという。冒頭の男性が昨年に行われた撮影現場の様子をこう振り返る。

「綺麗な奥さんと性行為ができるというのが魅力的で、ツイッターから応募しました。イケメン、年下、マッチョのいずれかの条件に当てはまればOKみたいです。出演する男性側がホテル代を出し、ギャラはありませんでした。加藤さん夫婦は、普段はともに会社員だと言っていたし、身なりもブランド品で着飾っていて、小綺麗でした。

奥さんは最初、照れていましたが、ベッドに上がると豹変しました。純粋に性行為を楽しんでいて、旦那さんも、好きにやってという感じで撮影に集中していた。撮影には照明付きの4Kカメラを使用していて、かなり本格的だったと思います」

夫のSNSには妻とのデート写真がズラリ。歪んだ形だが、夫婦愛はあったようだ。

出演男性の募集画面。生々しい言葉が並ぶ。プロフィール画像の美恵容疑者には不自然な目線が入れられている

『FRIDAY』2021年3月19日号より

  • 撮影蓮尾真司

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