契約終了の加藤浩次 吉本からクビで本格的な“粛清”の始まりか | FRIDAYデジタル

契約終了の加藤浩次 吉本からクビで本格的な“粛清”の始まりか

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レギュラー番組が次々と消滅することについて、本誌の直撃取材に語る加藤浩次

吉本興業は3月9日、お笑いコンビ「極楽とんぼ」加藤浩次とのエージェント契約を3月末で終了すると公式サイトで発表した。

《タレント加藤浩次は当社とエージェント契約を締結したうえで芸能活動を行っておりましたが、双方の協議の結果、同契約の期間満了により2021年3月31日(水)をもってエージェント契約を終了することになりましたのでご報告します》

加藤といえば、‘19年の闇営業騒動の際、宮迫博之や田村亮に圧力をかけた疑いがある吉本興業の大崎洋会長や岡本昭彦社長を『スッキリ』(日本テレビ系)の生放送で猛批判したことがあった。

「大﨑会長が辞めないなら俺は吉本を辞める」

と憤りを見せたが、結局話し合いの結果、専属エージェント契約という形でタレント活動を続けてきた。

その後の加藤の活動は順調にみえたが、‘93年のJリーグ開幕から続いてきた『スーパーサッカー』(TBS系)に続いて、『この差って何ですか?』(TBS系)もこの春に終了する。そんな状況に“吉本に歯向かった粛清か”という内容の記事も飛び出した。

加藤は『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、その記事を見た娘に「パパ粛清されるの?」と心配されたことを明かした。さらに「法治国家で粛清なんてあっていいのかい」と、記事の内容は信じがたいという見方を示した。

「3月末でエージェント契約が終わるということは、予め吉本と話し合いが持たれて決まったことなので、番組サイドにもずっと以前から通達はいっているはずです。長寿番組は元々吉本が取ってきた仕事なので、完全に吉本を離れるとなれば、テレビ局の編成も、吉本への忖度が働くことは仕方ないと思います」(スポーツ紙記者)

しかし加藤の契約満了の発表文を見てみると

《当社としましては、加藤浩次の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です》

と加藤を応援していくと書かれている。“決して圧力はかけない”ということをあえて明文化しているのだ。

では加藤がレギュラーを抱えている他の番組はどうなるのか。あるテレビ局関係者は“怖すぎる”予想を語ってくれた。

「4月以降はとりあえず『スッキリ!』(日本テレビ系)は続きます。しかし長くは続かない可能性が非常に高い。吉本としても加藤さんの番組を一気に終了するとなると“吉本に粛清された!”と世間が騒いでしまうので、粛々と一つずつフェードアウトさせていく感覚だと思います。

近藤春菜さんが『スッキリ!』を降板し、エージェント契約になったのも、加藤さんと一緒に番組内で吉本を批判して怒らせたからではないか…と言われてきました。加藤さんも春菜さんも闇営業騒動の時にクビにすると目立ちすぎるために今まで冷却期間を置いてきただけ、という見方もあるので、そう考えると、ようやく本格的に動き始めたなという感じもある」

宮迫博之、中田敦彦、西野亮廣など吉本とひと悶着があり退社した芸人は、確かにテレビのレギュラー番組がない状態だ。だが、YouTubeやメルマガ、オンラインサロンなどの収入が多くを占めており、テレビへの依存度は少ない。

だが、加藤に関してはこの3人と違い、テレビからの収入が多くを占めているはず。もし、テレビに出られなくなると芸能活動が追い詰められる可能性がある。

はたして“狂犬・加藤”の次の一手は…。今後に注目だ。

  • PHOTO足立百合

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