今だから聞きたい「フリマアプリ」で17万円儲ける方法 | FRIDAYデジタル

今だから聞きたい「フリマアプリ」で17万円儲ける方法

自宅の隠れ資産は平均70万円相当 コロナ禍で出てきた「家の不用品」で小遣い稼ぎを!

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家庭の〝隠れ資産〟をおカネに変えよう

コロナ禍で生活様式が大きく変わり、自宅で過ごす時間が長くなったという人は多いだろう。読まなくなった本を古本屋に持ち込んだり、使わなくなった雑貨や家電をリサイクルショップで売ったりして断捨離すれば、部屋がスッキリするうえ、ちょっとした小遣い稼ぎにもなる。ただ、こういった店に不用品を持ち込むと、思ったより安い値段を提示されることが多い。もう少し高く販売したい場合、「フリマアプリ」を活用しよう。

フリマアプリとは、スマホだけでいろいろな商品を売買できるサービスのこと。販売者自身が商品に値段をつけられるので納得した金額で販売できるし、購入者は格安で掘り出し物を見つけられる。

一方、「ヤフオク!」などの「ネットオークション」は、入札によって価格がつり上がっていく仕組みで、売れるまでの時間が長く、自分自身で値段を決めることができない。しかし、物によっては想定以上の値がつく場合もある。一般的な商品は「フリマアプリ」、レアなグッズやマニアックな商品は「ネットオークション」と、種類によって売り先を変えるのが高く売るためのコツだ。

家庭の〝隠れ資産〟をおカネに変えよう

「メルカリ」のPR担当・鈴木万里奈氏は「当社の調査で、一般のご家庭には平均70万円ほどの〝隠れ資産〟が眠っていることがわかっています」と話す。

限られた時しか出番のない礼服やドレス、七五三グッズなどは人気商品。必要な時にフリマアプリで購入し、不要になったら販売することで、タンスの肥やしになるのを防ぐことができる。衣料品では、ユニクロやGUといったファストファッションが根強い人気だ。アップルのAirPods Proやバカラのペアグラスなど、失くして片方だけになってしまったものも、出品すると意外と売れる。

引っ越しでもフリマアプリが活躍する。「引っ越しは〝隠れ資産〟に手をつけるいい機会。処分してしまいがちな衣料品や雑貨などをすべて販売した場合、一世帯当たりの推計で15.5万円になるという調査結果もあります。実際、メルカリで不用品を販売したところ高値で処分できたため、引っ越し費用がチャラになったという人もいます」(鈴木氏)

売れる前の商品を倉庫に預け、売れた後に梱包・発送の代行をしてくれる配送サービスなどもある。こうしたサービスを使えば、住所が変わっても販売できるため、引っ越し直前でも不用品をフリマで処分することが可能だ。

面倒な手順はオプションを活用

フリマアプリを始めるには、まずスマホにアプリを入れる。次に会員登録し、住所や支払い方法など必要な情報を入力すれば準備完了だ。アプリを開けば販売されている商品一覧が表示され、欲しいものが購入できる。

商品を売りたい場合は、商品を撮影し、商品説明などを追加する。商品写真は、スマホで撮影してそのままアップできる。買い手がつけば、梱包をして発送すると売上額が記録される。

出品作業が面倒という人は、オプションサービスを活用しよう。商品名や商品説明、売りやすい価格などを自動入力する、梱包・配送を宅配業者に依頼するなど、便利なオプションが揃っている。

それすら面倒という人は、販売代行サービスを使うという手もある。こういったオプションを活用すれば、手軽に不用品を販売することができる。

『FRIDAY』2021年3月19日号より

  • 取材・文秋葉けんた(マイカ)デザイン三井俊之

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