メーガン妃の暴露を引き出した「アメリカの名司会者女性」壮絶過去

14歳で出産、黒人ナンバーワンの億万長者に……「オプラ・ウィンフリー」がアメリカ中で愛される理由

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「生まれてくる子どもの肌の色を懸念する王室メンバーがいた」

「息子には王子の称号を与えず、警護も提供しないと言われた」

昨年3月にイギリス王室を離脱した、ヘンリー王子(36)とメーガン妃(39)。

夫妻は現地時間7日、アメリカで放送された特別インタビュー番組に出演し、〝イギリス王室のトンデモ内幕〟を暴露。欧米メディアが騒然としているのは周知の通りだ。

そして、このニュースに負けないインパクトの持ち主が、涙ながらに訴えるメーガン妃の目の前で足を組み、ツッコミを入れるウェーブヘアーの女性。

実は彼女、アメリカでは知らない人はいないほどの有名タレントなのだ。

「オプラ・ウィンフリー(67)はアメリカで大人気な超一流の司会者。その影響力は計り知れません。

バラク・オバマ夫妻と交友関係があり、大統領選の際にオバマ氏の支持を表明してスピーチし、大歓声を受けたこともあります。そのほかにも、歌手のマライア・キャリーやポール・マッカートニー、映画監督のスティーブン・スピルバーグなど、様々な著名人と交友関係のある、セレブ司会者なのです。相当な資産を持っていて、日本で言えば、上沼恵美子と黒柳徹子とタモリをすべて足したような存在です。

オプラはヘンリー王子とメーガン妃の結婚式にも駆け付けるなど、以前から夫妻と親交があることで知られていました。番組が放送される前から『彼女なら、イギリス王室の秘密を引き出すはず』と期待を集めていたんです」(海外セレブライター・原 西香氏)

予想通り、メーガン妃からマル秘エピソードを引き出したオプラ。相手が誰であろうとひるまずに真相を引き出す胆力は、壮絶な半生によって鍛えられたという。

「彼女は未婚のティーンエイジャーカップルの間に生まれ、親戚の家をたらい回しにされながら幼少期を過ごしました。

その後9歳の時から性的虐待を受け、14歳で妊娠・出産しています。

そんな経験をしたらグレてしまうこともありそうですが、彼女はその後、実の父から薦められて読書にのめり込みます。傷ついた心を癒す方法として、本を読み、さまざまな価値観を身に着けていったのです。

その後テレビ局に勤務し、巧みなトークで着実にキャリアを積み上げていきました。

黒人で、しかも性的虐待を受けていたオプラの目線は常に、社会的に弱い立場の人に向けられています。彼女は今年67歳になりましたが、差別には断固として反対し、忖度なく意見する現代的な姿勢によって、世代を超えて信頼されているのです」(同前)

アメリカ国民に愛されている名司会者が引き出した、メーガン妃の〝王室批判〟。

果たして今後どのような展開を見せるのだろうか――。

  • 写真アフロ

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