大麻で2度目逮捕の元幕内力士…現役時代からのヤバすぎる行動 | FRIDAYデジタル

大麻で2度目逮捕の元幕内力士…現役時代からのヤバすぎる行動

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突っ張りを得意とした現役時代の鈴川容疑者(元若麒麟)。279の白星をあげた(画像:共同通信社)

「自分のモノじゃありません」

警察官が職務質問すると、男は薬物を粉砕する器具を放り投げ、こうシラを切ったーー。

3月8日、大麻所持の疑いで現行犯逮捕されたのは元幕内力士・若麒麟の鈴川真一容疑者(37)だ。東京のJR池袋駅構内で、大声を出すなど不審な行動をとっていた鈴川容疑者。警察官が話しかけるとバッグの中にあった器具を投げ捨てたが、同器に大麻が付着していたことがわかり逮捕にいたったのだ。

「鈴川容疑者が、大麻所持で逮捕されるのは2度目です。現役時代の09年1月、大麻捜査をしていた警察が別の容疑者の勤務先に踏み込むと、たまたま鈴川容疑者もいた。16gの大麻を所持していたため、現行犯逮捕となりました。逮捕の翌日には、師匠の尾車親方が日本相撲協会に引退届を提出。解雇となりました」(全国紙社会部記者)

「捕まる前に隅田川に捨てた」

1度目の逮捕では、執行猶予3年の判決を受けていた鈴川容疑者。薬物から足を洗うことはできなかったのだろう。現役時代から、とかく悪評が立っていた。

「ノリのいい音楽が好きで、よくクラブやライブに通っていました。酒を飲んでいなくてもテンションが高く、周囲は少し引いていました。ヒップホップ系のミュージシャンの知り合いも多かった。

相撲界で親交が深かったのが、元小結でロシア人力士の露鵬です。露鵬は、とにかく態度が悪い。06年7月場所では元大関の千代大海と睨み合いの口論となり、支度部屋のガラスを破壊しました。さらにカメラマン2人に暴行したため、出場停止処分を受けています。露鵬も、相撲協会が08年9月に抜き打ちで行なった薬物の尿検査で陽性反応。解雇されました」(相撲協会関係者)

露鵬の陽性反応には、伏線がある。

「抜き打ち検査の1ヵ月前に、同じロシア出身の若ノ鵬が大麻所持の疑いで逮捕されたんです。真偽はわかりませんが、露鵬は周囲にこう言って笑っていました。『捕まる前にオレは隅田川に(大麻を)捨てたよ』と。その露鵬が陽性反応で解雇された。鈴川容疑者が1度目に逮捕された時も、露鵬と仲が良かったので周囲は『やっぱりな』という反応でした」(スポーツ紙担当記者)

相撲協会を解雇された鈴川容疑者を救ったのが、アントニオ猪木だ。プロレスデビューすべく、U.W.Fスネークピットジャパンで修行。猪木の後押しで、10年5月にデビューする。今回の逮捕で、猪木の好意も裏切ったことになる。鈴川容疑者と親交があった、プロレスラーの村上和成氏が憤る。

「問題外ですよ。猪木さんへ申し訳ないレベルではない。1回目に逮捕され時、本当に悪いと思っていれば、つるんでいた連中とキッパリ縁を切るなど態度で示せたはずです。でもアイツは変われなかった。2回も罪を犯したのですから、しっかり償ってもらいたい。男として、今度こそ潔い姿勢で臨んでほしいです」

鈴川容疑者は容疑を否認しているとされるが、失った知人たちの信頼を回復するのは相当難しいようだ。

  • 写真共同通信社

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