家が潰れ、液状化で道路は陥没――これが「北海道地震」のリアルだ

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「ベッドから落とされそうな揺れと、食器が暴れる音で飛び起きました。『大丈夫か!?』――。すぐさま妻と子供の無事を確認。その後、停電になったのでテレビも使えず、事態を把握するのに手間取りました」(札幌市豊平区30代男性)

北海道を襲った最大震度7の地震――。問題は揺れと停電だけではない。各地を襲った土砂崩れと液状化現象も深刻な被害をもたらしている。

FRIDAY編集部では、現地を写真とともにレポート。9月14日発売のFRIDAY最新号では現地の様子を詳細に報じている。誌面では扱いきれなかった衝撃の写真をお届けしよう。

北海道厚真町の桜丘地区。道路が崩れ、隣町への一本道が塞がれてしまった

同じく桜丘地区の民家。家主はなんとか脱出できたものの、1階部分は完全に潰れてしまっている

農家が多い北海道。トラクターなどの農具を収納していた小屋は土砂崩れによって小川に流されてしまった

住民の半数以上が犠牲になった厚真町吉野地区。警視庁が探索用のドローンを飛ばしていた

8日、厚真町吉野地区で救助活動をする東京消防庁や自衛隊、県警ら。100人近くの捜索隊で動いたものの、この日は一人も見つけられなかった

札幌市清田区。道路が液状化によって1メートル近く陥没している。液状化によって、水没してしまった家屋も

撮影:幸多潤平

Photo Gallary9

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