証拠隠滅のため洗濯強要…女子高生わいせつ男の「ヤバすぎる犯行」 | FRIDAYデジタル

証拠隠滅のため洗濯強要…女子高生わいせつ男の「ヤバすぎる犯行」

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女子高生を強制わいせつした鹿目容疑者。被害女性に証拠隠滅や口止めまで強要した(画像は加工修正しています)

女性が一人でいるところを狙った、あまりに卑劣な犯行である――。

警視庁は3月27日までに、横浜市鶴見区の無職・鹿目直樹容疑者(29)を強制性交と住居侵入の疑いで逮捕した。鹿目容疑者は今年1月25日午後1時過ぎ、電気の点検業者を装って東京・渋谷区内のマンションへ部屋に侵入。部屋に一人でいた女子高生に、性的暴行を加えた疑いが持たれている。

「事件当時、鹿目容疑者は電気関連会社に勤務していました。勤務時間中に女子高生を見つけ、後をつけて住所を特定した。後日『電気屋です。領収書届いていませんか』などと言って部屋に上がり込み、暴行に及びました。

犯行後、鹿目容疑者は女子高生の服を洗濯させるなどして証拠隠滅をはかった。さらに『警察に言ったかどうかは、ネットを見ればわかるから』などと口止めまでしていたんです」(全国紙社会部記者)

強制わいせつ事件の半分以上が住宅で

被害者からの訴えで警察が付近の防犯カメラを調べたところ、帰宅する女子高生の後ろを歩く鹿目容疑者の姿が映っていたため、逮捕にいたったという。鹿目容疑者は調べに対して「仕事でストレスが溜まっていた」と容疑を認めている。

女子高生に暴行しただけでなく、証拠を隠滅し、なおかつ恫喝までするとは、卑劣な犯行内容に呆れてしまう。被害者が心に負った傷はいかばかりか想像もつかない。

「昨年から今年にかけて、ガスの点検業者を装った強盗事件が続いていて話題になっています。これらは特殊詐欺グループが手掛けていると言われており、心当たりのない業者の訪問には気をつけるように注意喚起がされていました。強盗が最近目立ちますが、業者を装ってドアを開けさせる手口は強制性交事件でも常套手段の一つです」(同前)

警察庁の統計によると、強制わいせつ事件の52%は住宅で起きているという。被害者宅に侵入するには、正面からドアを開けさせるのが一番典型的なやり方なのだ。業者になりすます手口の性犯罪は、過去にも多数起きている。以下に挙げたケースは、ほんの一例だ。最近起きた、住宅へ侵入しおきたわいせつ事件をまとめた。

・犯人の27歳の男は「ガスの点検で伺いました」と言って被害女性宅に上がり込んだ。ガス周りを見ているふりをしながら隙をみて、女性を後ろから押し倒して暴行。犯人の男は2週間ほど前から、現場付近で女性の住んでいる家を物色、洗濯物から当たりをつけて片っ端からインターホンを鳴らしていた。ほとんどの家は留守だったが、たまたま応対した被害者が犠牲になってしまった。

・「水道点検に参りました」と偽り女性の部屋に侵入。51歳の男が、強盗・強姦をしたとして逮捕された。女性が抵抗できないように拘束してから、強姦におよんでいた。同様の手口で計4名の女性に暴行をはたらき、合計で約100万円を奪ったと自供した。

・女子大生にわいせつな電話をしたとして、迷惑防止条例違反で逮捕された72歳の男。男は大手宅配会社の下請け業者で配達先の伝票から女性の氏名や住所、電話番号などの個人情報を入手、実際に配達に訪れたときに容姿を確認していた。気に入った女性の情報はあらためてメモしておいて、後日わいせつな電話をかけていた。『女性の悲鳴を聞くのがたまらなかった』といい、10年間で数百人に電話をしていた。被害者の中には恐怖のあまり引っ越してしまった女性もいたという。

残念なことではあるが、一人で静かに暮らす人々を狙った卑劣な者たちがいることも忘れてはならない。

  • 撮影蓮尾真司

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