市川海老蔵 夕暮れの鯛焼き屋 パパと子供たちは今日も仲良し
目撃!ハリコミ24 麻布十番 16時25分
|芸能
いつも甘い香りを漂わせている麻布十番(港区)の老舗鯛焼き店。
9月上旬の夕方4時頃、店内には子供の明るい声が響いていた。白いTシャツに短パン姿の市川海老蔵(40)と長女の麗禾(れいか)ちゃん(7)、長男の勸玄(かんげん)くん(5)が奥のテーブルに腰かけていたのである。
子供たちのリクエストでこの店にやってきたのだろうか。3人は、山盛りのかき氷をおいしそうに頬張っている。そして、食べ終わると、海老蔵の脚に纏わりつくようにして、賑やかな笑い声をあげながら店を出て外へ。そんな子供たちのことが愛おしくてたまらない、といったように海老蔵も口元に優しい笑みを浮かべている。
先々月、麻央さん亡き後、母親代わりとして麗禾ちゃんと勸玄くんを見守ってきた小林麻耶(39)が電撃婚。子供たちはさぞ寂しがっているのではないかと思ったが、海老蔵パパとの仲の良さを見る限り、そんな心配は杞憂のようである。
本誌未掲載カット
撮影:西圭介
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