”あまのじゃく”な有吉弘行が夏目三久との結婚で見せた「異変」

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大勢の芸人たちに慕われている有吉弘行。そんなところも、夏目三久の琴線に触れたようだ…(‘18年)

「幸せです」
「最高です」

お笑い芸人の有吉弘行の笑顔が弾けた。フリーアナウンサーの夏目三久と4月1日に入籍したことを発表。2人は‘11年にスタートした『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)での共演を機に、交際をスタート。10年間の“極秘愛”を貫き、めでたくゴールインを果たした。

「テレビで『ギャル好き』と言っていた有吉さんですが、実際は細身で長身の女性が好み。夏目さんはまさにドンピシャだったわけです。それにしても結婚とは、驚きました」(テレビ局関係者)

2人は2日にマスコミ各社に直筆書面を送付。有吉は「柄にも無いことで少々恥ずかしいのですが…」と切り出し

《今後は二人で力を合わせて穏やかで幸せな家庭を築いて参ります》

と決意を新たにした。夏目も「有吉さんと夫婦になり、この上ない喜びと幸せを感じております」と報告。出演番組を持つテレビ局の名を連ね、

《スタッフの皆さま、共演者の皆さまと過ごした時間は私にとってかけがえのない経験で、生涯忘れることはできません。本当にありがとうございます》

と感謝の言葉を並べた。久しぶりの大物カップルに芸能界も沸いている。好感度の高い二人の結婚。ファンならずとも祝福の気持ちでいっぱいだが、冒頭の場面に違和感を持つマスコミ関係者も少なくない。

有吉は4日、自身がパーソナリティーを務めるラジオ生放送番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』の収録のため、エフエム東京を来訪。収録1時間前に局入りし、集まった報道陣から祝福されると、わざわざマスクを下げ、口元が見える形で「わざわざありがとうございます」と頭を下げた。

そして「幸せですか?」と問われ、冒頭の発言。持ち味である“毒”は鳴りを潜め、お手本のようなマスコミ対応に終始した。

人生の大きな決断なのだから「当たり前だろ」という声もあるだろうが、元来、有吉という芸人は天邪鬼で、結婚のようなオチのないネタでフラッシュを浴びせられることを恥ずかしがるタイプの男だろう。有吉を知るお笑い関係者の話。

「プライベートでは後輩芸人を連れて、飲みに行くことが多い。女っ気はゼロ。酒席でも毒舌トークで、かわいがっている後輩を叱咤激励したり、番組やスタッフへのグチを言ったり…。夏目さんの話なんて1度も出たことがありません。

何なら恋愛の話なんてほとんど聞いたことがない。結婚会見を行うお笑い芸人に対しても辛口コメントを並べていました」

その有吉がきちんと文書を出して、マスコミに向かって「幸せです」と白い歯をのぞかせるのだから「あの有吉が…」と驚いた人も多かった。

「夏目さんの所属事務所のトップであるA氏が、有吉さんに『きちんと礼儀正しく対応するように』と伝えたそうです。A氏は夏目さんを娘のようにかわいがってきた。夏目さんのうしろにはA氏がいるわけですから、これからも有吉さんは夏目さんに関わる話には細心の注意を払うでしょうね」(スポーツ紙記者)

2人は‘16年8月にも「日刊スポーツ」で結婚&妊娠が報じられたことがある。この時は有吉、夏目双方の事務所が完全否定し、日刊に法的措置もチラつかせたことで、他社は後追いできず…。業界では“なかったこと”にされた。

「この時、激怒したのがA氏。有吉さんは『猿岩石』で大ブレークしましたが、その人気は続かず、仕事がない時期が続いた。その時の経験がトラウマになっているため、当時は芸能界で仕事がなくなる可能性も頭をよぎっていたそうです」(同・スポーツ紙記者)

番組で相手を罵倒したり、毒を吐きまくるのが有吉だが、同時にイジる相手には優しさを見せるなど、地雷を踏まずにやってきたからこそ、今がある。一連の結婚報道では“売れっ子芸人”有吉の絶妙なバランス感覚が随所に出ていた。

結婚直後のいまは「朗らかモード」が続くかもしれないが、最大の理解者である夏目という申し分のない伴侶をもらい、今後も有吉の勢いが増すことは間違いない。

  • PHOTO川上 孝夫

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