サンドウィッチマン伊達 がん早期発覚で違和感→即受診の重要性 | FRIDAYデジタル

サンドウィッチマン伊達 がん早期発覚で違和感→即受診の重要性

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3月に「膀胱がん」であることを告白したサンドウィッチマン伊達みきお

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおが、3月25日に膀胱がんのステージ1であることを発表した。

痛みのない血尿に違和感を覚え、病院で検査の結果、膀胱に2センチ大の腫瘍が見つかり日を改めて入院。翌日に内視鏡手術を行い一週間程度で退院した。今後は3ヶ月に1度の膀胱検査で経過を見ていくという。伊達は、

「痛みのない血尿は身体からの大きなサインです。トイレに行く度、毎回血尿が出る症状でもないので、痛くもないし病院にも行かないひとが多いと聞きました。

でも、放置しておくと手遅れになり大変な手術をしなければいけない状況になってしまいます。何事も、早めの処置が大事なんですね。身をもって知りました」

と、がん早期発見のための検査がいかに大事かを訴えることも忘れなかった。

伊達といえば、揚げ物や甘いお菓子が大好物で、ついつい食べ過ぎてしまい、それを正当化するために“カロリーゼロ理論”を唱えるギャグはいまや定番だ。普段でも、夕食後にさらに夕食を食べる程の大食漢で喫煙者でもある。“芸人といえば不摂生”を地で行くキャラだ。

「ご存知のとおり、伊達さんはどんな時でも周囲への気配りを怠らない人です。確かに大食漢ではありますが、決してだらしない人ではありません。だから、自分の身体への気遣いも人一倍きちんとできるのです。

相方の富澤たけしさんもそうですが、事務所自体も少数精鋭で、社員がタレント一人一人のケアをしっかり心がけており、社長が日頃からタレントに健康管理を怠らないように声がけをしていることも良かったのだと思います」(テレビ局関係者)

それにしても、芸能界をざっと見渡しても、ここ1年間で男性芸人のがん発症率が目立つ。

昨年8月には、「ペナルティ」のワッキーが中咽頭がんで入院。「おぎやはぎ」の小木博明は腎細胞がんで入院したが、二人とも発見時ステージ1で大事には至らなかった。

この三人に共通しているのは、3人とも40代の中堅芸人で、ステージ1での早期発見という点だ。

「ワッキーさんは4月上旬に、首にしこりのようなものを感じ検査を受け、小木さんは頭痛の治療で入院した際の検査でがんが見つかりました。2人は伊達さんのように、不摂生をしている風には見えませんが…。

この3人に共通する点は、身体に異変が起きたらすぐに病院を受診しているという点です。それと早期発見につながったもう一つの理由は皮肉にもコロナ禍だということです。

身体に異変が起きれば、まず最初に疑うのはコロナ感染です。異変があればすぐ受診というのが事務所にもタレントにも周知されていたのが功を奏したのだと思います」(芸能プロ関係者)

40代半ばと言えば、一番の働き盛り。それだけ身体にも無理が効く年齢とあって、どんなに摂生していても気づかずうちにがんに冒されている可能性はやはり高い。

少しでも身体の異変を感じたら、芸人たちを見習って「すぐ受診」。これが本当に大切なことなのだ――。

  • PHOTO川上 孝夫

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