多忙のなか食料を買い込み 城島茂社長が見せた「新会社への決意」 | FRIDAYデジタル

多忙のなか食料を買い込み 城島茂社長が見せた「新会社への決意」

インスタント食品を両手いっぱいに 新会社設立は山口達也元メンバー、長瀬智也と再び活動するための布石か

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始動2日目で忙殺されているのか表情からは疲労感が。具体的な質問には答えなかったが、対応は終始丁寧だった

4月1日、社員わずか3人の小さな会社が、大きな〝宙〟へと〝船〟出した。その名は『株式会社TOKIO』。アイドルグループ『TOKIO』メンバーの3人が設立した新会社だ。

今年3月末の長瀬智也(42)のジャニーズ事務所退所を機に、城島茂(50)がリーダーから社長へ肩書を替えスタート。どんな〝Ambitious〟を抱いた挑戦となるのか。音楽関係者が語る。

「『なんでもつくろう!』をコンセプトに掲げており、業務内容はタレントのマネジメントやイベント・コンサートの制作・運営が中心です。具体的には町興しや食育活動、ボランティアなど『ザ!鉄腕!DASH!!』でやってきた取り組みを、事業として展開していくと思います」

そう聞くと会社を立ち上げなくともできるのでは? と思ってしまうが……。なぜ、わざわざ手間をかけたのか。そこにはどうやら別の思惑があるようだ。芸能事務所関係者が明かす。

「ズバリ、5人で再び集まる場を作るためです。過去、ジャニーズを辞めたタレントと現役メンバーが一緒に活動した例はありません。事務所を辞めるとはそれだけ大きなことなのです。

しかしイチ企業がキャスティングするならば話は別です。『映像作品や音楽制作を中心に自由に活動していく』という長瀬さんに制作に入ってもらい、社会復帰の手助けとして、山口(達也・49)さんを従業員に迎え入れる。再び5人で活動することが現役メンバーたちの本当の目的です。

最終的には結成30周年となる`24年に、5人揃ってステージに立つ日がくるのではないでしょうか。震災以来、復興支援で関わり続けている福島でライブを行えば、多くのファンに支持されるでしょう」

一方で厳しい声も聞こえる。

「復活ライブは難しいかもしれません。問題は長瀬です。一番ライブ活動に意欲的だったのは彼でしたが、`18年に山口が起こした『強制わいせつ容疑』による先の見えない音楽活動停止で完全に心が折れてしまった。止められても退所を決行したほどですから。長瀬のモチベーションがカギでしょう」(スポーツ紙記者)

はたして渦中の本人たちはどう考えているのか――。会社始動翌日、なぜか大量のインスタント食品を両手に提げて歩いていた城島社長を直撃した。

――新会社設立おめでとうございます!

「は、はい。ありがとうございます」

――カップ麺などかなり買い込んでいますが、新会社始動の準備ですか?

「ええ……まぁ、食料とかですね」

――意気込みを聞かせてください。

「気負わず、3人で楽しくやっていこうということですね」

――山口さんとはお話されましたか?

「それはちょっと……」

――長瀬さんとはどうでしょうか?

「すみません、もう行きますね」

そう言い残すと、近くのマンションへと消えていった。

走り出した船は、いったいどの港を目指すのか。その航海を楽しみに見守りたい。

今年1月に放送された、最後の主演ドラマ『俺の家の話』ロケ場面。今後は芸能界も引退し、裏方に専念するという
2度の飲酒トラブルを起こしてしまった山口。現在は趣味のサーフボードなどを手放し、断酒治療に集中している
’14年に競馬の『皐月賞』表彰式に出席した5人。再び集合した姿を見られる日は来るのだろうか
本誌未掲載カット 城島茂を直撃!『株式会社TOKIO』が描くメンバー再結集の青写真
本誌未掲載カット 城島茂を直撃!『株式会社TOKIO』が描くメンバー再結集の青写真

『FRIDAY』2021年4月23日号より

  • PHOTO等々力純生(城島)、近藤裕介(長瀬)、坂口靖子(山口)、時事通信

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