吉岡里帆をおびやかす?森七菜が「あざとくても」人気急上昇の秘密 | FRIDAYデジタル

吉岡里帆をおびやかす?森七菜が「あざとくても」人気急上昇の秘密

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ドラマ『この恋あたためますか』で共演した仲野太賀と仲良く記念撮影する森。横浜での撮影後の一コマ。20年11月撮影

 その演技力と抜群の可愛さだけでなく、「女が嫌いな女」としても知名度を上げた女優の吉岡里帆(28)。久々にヒロインを務めることとなった木曜ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)がスタートした。その番宣にあたってクイズ番組『ネプリーグ』(フジテレビ系)に出演すると、天然な答えを連発し「わざとだ」、「あざとい」と論争を呼ぶなど、早くも大きな盛り上がりを見せている。

「嫌いは好きの裏返し」なんて心理学説もあるように、吉岡が女性たちから批判を浴びるのは、それだけ女性たちが彼女に関心を持っているからと言えるだろう。ところが最近、そんな吉岡の立場をおびやかす存在が現れている。それは誰かというと、若手女優として成長著しい森七菜(19)だ。

実は彼女の女性人気が気になったきっかけは、普段、人のことを悪く言わない女性編集者(30代後半)が珍しく、「最近、妙に引っかかる女優がいるの。ドラマやCMでよく見るようになったんだけど……」と森七菜の名前を挙げたことだ。その理由を聞いてみると、「甘ったるい表情、いで立ち、コメント……。成熟しようとする社会を元に戻そうとするキャンディみたいな存在」と鼻息荒く語ってくれた。

そこで広く世間の森七菜への印象はどうなのかが気になり、様々な森七菜のニュースに関する書き込みコメントをチェックしてみた。すると、驚くほどに厳しいものが多かったのだ。

「絶対計算でしょう」

とくに多く見られたのが、吉岡里帆と同様「あざとい」というもの。「無邪気で自由奔放な言動。19歳にしては幼すぎる。絶対計算でしょう」、「天真爛漫ぶっているが、事務所の移籍騒動でイメージが……」などなど。

しかしそうした声に反して、森七菜の勢いはまさに破竹だ。NTTドコモやオロナミンC、フジパンなど多数のCMに出演し、次期CM女王の呼び声も高い。果たして彼女の人気はこのまま高まり続けるのか? それともジワジワと増え始めたアンチに押されて失速するのか? 芸能記者たちに聞いてみた。

「初めて彼女を取材したのは、まだ彼女が映画『天気の子』(2019年)の声優で成功する前の無名時代でしたが、もう会った瞬間、逸材だと感じました。それぐらい独特の雰囲気を持っていた。

当時の彼女は、『Woman』(2013年/日本テレビ系)や『カルテット』(2017年/TBS系)の脚本を手掛けた坂元裕二さんの大ファンで、いつか坂元作品に出たいと切望していた。憧れの女優も満島ひかりさんを挙げるなど、アイドル女優路線というより、映画や硬派なドラマを中心に活躍していくのかな、という印象を受けました。実際、雰囲気はあるけどやや陰キャラなタイプだったので、私もそのほうが合っているように思いました。

それだけに『この恋あたためますか』(2020年/TBS系)のようなトレンディ恋愛ドラマの主演を務めると聞いたときは、戦略ミスのように感じたものです。そして最近も、ジャニーズアイドルとの恋愛映画に出演している。ドラマの評判は悪いというほどではなかったですが、平均視聴率は一ケタで終わっており、決して成功と言える結果ではありません。

硬派な路線でいけば間違いなく面白い女優に成長したと思いますが、アイドル的なメインストリームを選んだ今後は、どうなるのか全く予測がつかなくなってしまいました」(芸能ライター)

一方で、別の記者は次のように語っている。

「森七菜はもともと、演技力で頭角を現した女優です。吉岡里帆もそうであるように、やはり能力のある人は多少嫌われたところで簡単に消えたりはしません。今のような過剰な人気は長く続かないかもしれませんが、彼女は歌も声優もできるように振り幅が広いので、間違いなく生き残ると思います」

良くも悪くも嫌われるのは人気者の宿命だ。アンチの声を跳ね返してさらなる飛躍ができるか。興味深く注目していきたい。

  • 取材・文奈々子

    愛媛県出身。会社勤務を経てフリーライターに。女性誌や週刊誌でタレントのインタビュー、流行事象の分析記事を扱う他、連ドラ、話題の邦画のチェックは欠かさない。雑誌業界では有名な美人ライターだ

  • 撮影結束武郎

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