埼玉県羽生市「わいせつ巡査部長」のヤバすぎるウラの顔 | FRIDAYデジタル

埼玉県羽生市「わいせつ巡査部長」のヤバすぎるウラの顔

業務を通じて知った20代女性を呼び出し、身体を触ろうとして逮捕 地元では評判の良い「交番のおまわりさん」だった

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勤務先の駐在所外観。日中のほとんどは近くにある『イオンモール羽生』の警察官立寄所で働いていたという

「なんであの人が……」

普段は心優しい「交番のおまわりさん」からは想像もできない犯行に地元住民は言葉を失った――。

4月7日、埼玉県警は警察の業務を通じて知った女性をクルマに連れ込み、身体を触ろうとしたとして、羽生署須影駐在所に勤務する巡査部長の池田高秀容疑者(34)を強制わいせつ未遂の疑いで逮捕した。池田容疑者は駐在所に妻と二人の子供と暮らし、地元では信頼を集めていた警察官だったという。近所に住む40代の女性が言う。

「駐在所の近くに小学校があるんですが、登下校の時間には必ず外まで出てきて、児童たちを笑顔で見守っていましたよ。児童たちは列に並んで学校から帰っていくんですが、離れた子がいると『ちゃんと列に並ぶんだよ』と、優しく声をかけていたのが印象に残っています。児童たちにも好かれていて、朝になると『おはようございます』と池田さんに挨拶する元気な声が聞こえてきました」

池田容疑者は歴代担当者の中でもとりわけ勤務態度が良かったという。近所に住む80代の男性はこう振り返る。

「この駐在所の任期は通常3年らしいんですが、池田さんは地元住民からの信頼も厚かったので、4年くらい駐在所にいると思います。老人会の集まりにもよく顔を出してくれていました。交通安全の話をしてくれた時は『道路を歩いている時は後ろからの車に気を付けてくださいね』と、熱心に話してくれました。

コロナが流行ってからは、私たちに気を遣って密にならないようにいつもの公民館ではなく、老人会が主催するグラウンド・ゴルフ大会の会場まで足を運んで、私たちの話し相手になってくれていましたよ。これまで多くの駐在さんを見てきましたが、そこまで熱心な人はいませんでした」

しかし、子供と高齢者に優しい池田容疑者にはウラの顔があった。全国紙社会部記者が彼の卑劣な犯行をこう話す。

「池田容疑者は駐在所に相談に来た女性に目をつけたようです。相談を受けた際に女性の電話番号を手に入れたとのこと。4月4日、女性に『秘密をバラされたくなかったら、カネを持ってこい』と電話で脅迫して、商業施設の駐車場に呼び出しました。女性は池田容疑者のことを覚えておらず、彼も当日は非番で身分を隠していたようです。

彼は女性を車の中へ無理やり連れ込み、カネを要求した挙げ句に『エッチをさせろ』と身体を触ろうとしたんです。逃げ出した女性が110番通報すると、池田容疑者は発覚を恐れて、慌ててその場を去っていったようです。取り調べに対し池田容疑者は『性的関係は要求したが、わいせつ目的ではなかった』などと矛盾した供述をして、容疑を否認しています」

警察官の職権を悪用し、己の欲望を満たそうとした池田容疑者の罪は重い。

(本記事は4月16日発売号に掲載された記事です)

埼玉県警・浦和西署から送検される池田容疑者。顔を手で覆って、うずくまっており、表情はうかがえなかった

『FRIDAY』2021年4月30日号より

  • 撮影蓮尾真司

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