宮迫博之 吉本から事実上の共演NG通達でコンビ復活危機の可能性

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YouTuberとして活躍する「雨上がり決死隊」宮迫博之。いまだコンビは継続しているが…(‘20年)

これは実質、絶縁宣言になるのだろうか…。

「雨上がり決死隊」の宮迫博之は、これまで前所属事務所の吉本興業所属芸人とYouTubeで何度もコラボしていたが、これに対して先月末、吉本興業は宮迫サイドに“直営業”出演交渉はやめるように通達した…と報じられたのだ。

宮迫といえば、闇営業騒動を発端に吉本興業と契約を解除。現在、「雨上がり決死隊」は形式上残っているものの、“開店休業状態”が続いている。

そんな中、宮迫はユーチューバーとして絶好調で、登録者数も140万人を突破。動画の中でも人気だったのは、古巣である吉本興業所属の芸人とのコラボ動画だった。

千原ジュニア、ガレッジセール、山口智充、FUJIWARAなど、宮迫としのぎを削った仲間と昔話に花を咲かせ、中には100万回を超える再生回数をたたき出している動画も。しかし、今後は「所属芸人を出す際は、ちゃんと吉本に申し入れをしてほしい」との通達があった、というのだ。

「動画自体は面白いのですが、そのなかには吉本を通さずにやっていたものがあった可能性がある…ということです。コラボ動画の場合、ギャラも発生していないのかもしれない。ギャラが発生しているなら、“直営業”とはいえ吉本に一旦振り込みをしなくてはならないルールになっていますからね。

芸人同士でお互いの動画に登場し、持ちつ持たれつでやっているのでしょう。だからこそ“正式に話を通さなくても問題ないだろう”と高を括っていたのかもしれませんね」(芸能レポーター)

さらにコラボだけでなく、宮迫が手掛けるYouTube番組の前説にも吉本芸人を使っていた…とも報じられた。それによると、吉本サイドが所属タレントのスケジュール調整や企画内容の確認ができないため、3月末に宮迫サイドに芸人への「直接交渉はやめて欲しい。仕事をするのなら会社を通してほしい」と申し入れたそうだ。

その後、宮迫は“非吉本”のタレントとのコラボしか実現できていない。

「宮迫さんは吉本を辞めてから、コンタクトをせずに避けて通ってきた。大﨑洋会長には『戻ってこんでええんちゃう』とまで言われてしまった手前、今後も宮迫さんから吉本にオファーを出すことは非常にハードルが高い。吉本芸人とのコラボは、今後は難しくなるのかもしれませんね」(スポーツ紙記者)

確かに、今やテレビで見ることができない宮迫が、人気芸人とぶっちゃけトークすれば、ファンはこぞって見るだろう。しかもお互いトークのプロ。面と向かって座るだけで面白いトークはじゃんじゃんと出てくるという、まさに“打ち出の小槌”だったようだ。

「吉本の本音としては、闇営業が問題で辞めた人間が吉本の芸人にちょっかいを出すなんて言語道断だと考えているのではないでしょうか。表向きは“会社を通して”と言っていますが、吉本は宮迫がコンタクトすることは難しいと分かっているはず。事実であるなら、“共演NG”をつきつけたも同然です。

こうなると蛍原徹さんとの”コンビ復活“も、吉本を通してオファーしない限りできない可能性が出てきました。窮地に追いやられましたね」(前出・芸能レポーター)

テレビのように毎回スタッフが用意した企画やセットに乗っかりMCなどをこなしていく仕事とは違い、YouTubeは自分で企画を考え、頻繁に投稿しなければならない。負担はかなり大きいだろう。そんな中、人気企画が継続的に作れなくなったのだとしたら、はたして、宮迫の次の一手は…。

  • PHOTO坂口 靖子

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