家族も見放した清水良太郎容疑者の「険しすぎる社会復帰」 | FRIDAYデジタル

家族も見放した清水良太郎容疑者の「険しすぎる社会復帰」

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4月15日に野方署から送検される清水良太郎容疑者。報道陣を鋭い目つきで一瞥し、護送車へ乗り込んでいった

執行猶予が明けてから、わずか数ヵ月での再逮捕となった。

4月13日、東京都内の自宅で30代の妻の髪をつかんでダイニングテーブルに叩きつけ、首に全治1週間の怪我を負わせたとして、清水良太郎容疑者(32)が逮捕された。同氏はモノマネタレントの清水アキラ(66)の三男。`17年10月には覚せい剤取締法違反で逮捕、起訴されたことでも記憶に新しい。昨年末に3年間の執行猶予が明けたばかりにもかかわらず、半年も経たないうちに2度目の逮捕となった。

事件は、今月12日に清水容疑者の妻が自宅近くの警察署に直接相談に訪れたことで発覚した。夫との仲について、妻は「日頃からよく口喧嘩をしてもめていた」と語ったという。近隣住民が明かす。

「私が最後に良太郎さんの姿を見たのは3~4ヵ月前です。自宅から歩いて出てくることはほとんどなくて、見かける時はだいたい車かバイクに乗っていました。バイクは結構おっきいんです。

ただ、車の運転一つをとってもガラが悪い。運転席の窓に肘をついて、気だるそうに片手だけでハンドルを操作して。外車や大型バイクをそんな態度で乗り回しているので、ちょっと怖いというか……。カッとなって奥さんに暴力を振るったと聞いても、特に驚かなかったです」

また清水容疑者が経営する運送会社の内情をよく知る関係者は、私生活だけでなく、仕事もズサンだったとこう指摘する。

「経営する会社と元請けの『A社』との間で、認可されていない業務へのトラックの違法操業疑惑がありました。実際に『A社』には、昨年5月頃、運輸局から委託を受けた全日本トラック協会が監査に入っています。そのときは簡単な指導で終わったそうですが、その後も改善されることなく事業が続けられていたため、近々、また運輸局からの監査が入る予定だと言われていました。暴行事件が起きたのは、そんな噂を耳にした矢先のことでした」

はたして家族は、今回の事件をどう受け止めているのだろうか。発覚から数日後、清水容疑者と同じ敷地内に暮らす母親に話しを聞くことができた。しかし、その反応は冷ややかなものだった。

――良太郎さんについてお話を伺えますか?

「はい。私はよくわかりません。本当に、全然わかんないんです」

――家族内でも問題になっていたのでしょうか?

「わかんないんですよ。住んでいる場所こそ同じだけど、正直、もう付き合いがないの」

――良太郎さんご夫婦とですか?

「そうそう」

母親はそれ以上何も語らず、自宅へと消えていった。

妻だけでなく家族や仕事関係者からも厳しい目線を向けられている清水容疑者。社会復帰への道は険しさを増すばかりだ。

  • 撮影蓮尾真司取材協力高木瑞穂

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