韓国女子ゴルフ界の「次世代美クイーン」まさかの棄権の衝撃 | FRIDAYデジタル

韓国女子ゴルフ界の「次世代美クイーン」まさかの棄権の衝撃

ユ・ヒョンジュが今季初めて1部ツアーに登場したが……

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首の痛みで限られたチャンスを生かすことはできず(提供:KLPGA)

2021年韓国女子ツアーの第2戦目「ネクセン・セントナインマスターズ」(4月22~25日、全羅南道金海市・伽耶CC)に“次世代セクシークイーン”と呼ばれるユ・ヒョンジュ(27)が主催者推薦で出場した。

昨年はKLPGAツアー(1部)に出場し、抜群のスタイルと美貌で注目を浴びていたが、賞金ランキング109位でシード権を落としていた。そのため今年は2部のドリームツアーが主戦場だが、今大会に推薦で出場。韓国の現地カメラマンは彼女のプレーを追いかけていた。

初日の10番ホールのティグラウンドではカメラに向けて笑顔を振りまいていたが、いざプレーが始まると様子がおかしい。11、12番ホールで連続ダブルボギーを叩くと、14、15番ホールでも連続ボギー。コンディションの悪さが目立ち、その表情からは笑顔が消えていた。

すると16番ホールに入る前に棄権を宣言。1部ツアー出場は実に7ヵ月ぶりと注目されながらも、首の痛みを理由に棄権するという悔しい結果となった。

ユ・ヒョンジュのこれまでの1部ツアーでの最高成績は、昨年の「済州サムダスマスターズ」での25位タイ。前述したとおり、今年は出場権を持たないため、1部ツアーには推薦で出場するしかない。

とはいえ、初日から韓国メディアが彼女を熱心に追いかけているのを見ると、変わらず高い人気と注目度を誇ることがよく分かる。今も彼女のインスタグラムは、韓国女子プロゴルファーの中でも圧倒的な人気で、フォロワーは30万人を突破。今年はテレビの露出が少ない2部ツアーの選手だが、韓国のウイスキーメーカーで、国内シェア1位の「ゴールデンブルー」とメインスポンサーの再契約。また、新たにテーラーメイドとはクラブとウェア契約を結んだ。

インフルエンサーとしての役割にも企業は注目しており、今後実力と結果が伴ってくれば、さらに注目度は高まることだろう。

ちなみに2018年の日本ツアーのQT(予選会)にも出場しており、このときは59位と成績がふるわなかった。以前は日本のプロテストを受ける考えもあったようだが、今は韓国ツアーにとどまってプレーを続ける考えのようである。もし機会が訪れるなら、ぜひとも日本に来てプレーしてもらいたいものだ。

残念ながらファンの期待に応えれなかった
身長172㎝のスタイルから力強いショットを放つ
韓国のカメラマンは成績に関係なく彼女に注目する
次戦でのリベンジに期待したい
1部ツアーには今後もいくつかの試合に推薦出場すると思われる
  • 取材・文金明昱(スポーツライター)写真KLPGA

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