絶不調で2軍降格…日ハム中田翔「不安視されるインスタの中身」 | FRIDAYデジタル

絶不調で2軍降格…日ハム中田翔「不安視されるインスタの中身」

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4月7日のソフトバンク戦で三振後、ベンチ裏で転倒した中田。翌日右目が紫色に腫れた無残な姿で現れた(画像:共同通信社)

「身体のことを含めて、翔らしくないのは事実。チームを勝たせる内容のものが、出せる形を待っている」

日本ハムの栗山英樹監督は、報道陣にこう話して苦渋の決断をした。5月17日に、主砲の中田翔(32)を2軍に落としたのだ。中田の降格は、栗山監督が指揮をとり始めた10年間で、故障以外では初めてのことだ。

今季の中田は不振を極めている。打率.197、4本塁打、11打点。直近の5試合では16打数で、ヒットは1本しか打てていないのだ。3度目の打点王を獲得し、自己最多の31本塁打を記録した昨年の輝きは、まったく感じられない。

「春のキャンプ中から、調子が上がらないようでした。中田がよく口にする言葉に、『レベチ』があります。並の選手とはレベルが違う打撃をする、という意味です。昨年は『レベチだね』と自画自賛していましたが、今年はネガティブな発言ばかり。『去年と比べものにならない。ゴミですね』と。周囲は『実績のある選手だから大丈夫だろう』と楽観視していましたが、本人の表情は曇りがちでした」(球団関係者)

ベンチ裏で転倒し右目が紫色に

シーズンに入ってからも、中田の調子はいっこうに上がるきざしを見せない。本人も、相当ストレスがたまっているのだろう。4月7日のソフトバンク戦で5回に三振すると、バットを叩き折る。さらにベンチ裏で転倒し、右目周辺を紫色に腫らしてしまったのだ。

「特にケガをしているワケではありません。中田も不調の原因がわからず、イライラしているのがわかります。ベンチでは険しい表情で、常にピリピリしていますから。

後輩から『大将』と呼ばれ豪快なイメージのある中田ですが、実は繊細な性格です。責任感が強く、チームが連敗すると自分のせいだと思ってしまう。不振におちいると、必要以上に悩んでしまうんです」(スポーツ紙担当記者)

栗山監督は、なんとか復調してほしいと中田をあえてスタメンから外し休ませたこともあった。4番でなく、気分転換に5番や7番でも起用した。だが、打率は下降の一途。さすがにガマンの限界となり、2軍降格の決断をしたようだ。

「中田の気持ちは、相当落ち込んでいるのでしょう。気になるのがインスタグラムです。中田は子ども好きで、自分の娘や息子の写真などを3日にあけずインスタにあげていました。ところが4月26日以降、1ヵ月近くも更新していないんです。インスタをするような気分ではないのかもしれません。

中田のフォロワーは40万人以上いますが、アップがなければ人気も下がってしまう。一時は野球選手のインスタフォロワー数3位でしたが、現在は7位(1位は大谷翔平の約60万人)。あまり、自分を追い込まなければ良いのですが……」(同前)

プロ入り14年目で、中田は最大の壁にブチ当たっている。あまり考えこまず、思い切って一時的にいろんなものから離れてみるのも、スランプ克服に有効な手段の一つだろう。

  • 写真共同通信社

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