深田恭子が見せていた「芸能界のお姉さん」の優しい一面 | FRIDAYデジタル

深田恭子が見せていた「芸能界のお姉さん」の優しい一面

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会見でも笑顔を絶やさなかった深田恭子

深田恭子が適応障害のため、しばらく休業することになった。笑顔が似合う女優だったが、目に見えないところで、相当の疲れがたまっていたのだろう。

深田恭子は「気づかいのひと」だった。同じ事務所の後輩の面倒見もよく、まさに「お姉さん的存在」だったのだ。それを示す象徴的なシーンが、4月26日に行われたあるイベントでの一幕だ。

深田恭子を筆頭に、足立梨花、大野いと、佐野ひなこ、新田さちから人気者5人が出演したのは、スマホゲーム『放置少女=百花繚乱の萌姫たち~』のCM発表会。ここで、深田が先輩として会見をリードし、とかく形式的に終わりがちな会見を盛り上げ、存在感を見せたのだ。

まずは会見冒頭、深田は「(スマホゲームのタイトルが)放置少女ということで、私はだいぶ前に少女を卒業しているのですけど、この中にいれていただいて、うれしく思いますし、そこは優しい目で見てください」と会場の笑いを誘った。

その後、会見で深田は「こうやってみなさん(他の女優)に会って、それぞれの可愛らしさがあるなと思った。かわいい子は見ているだけで幸せになれる」と共演者を褒め讃えた。

すると足立がすかさず「先輩が一番かわいいし、私たちの目の保養になっています」とつっこんだ。佐野も「(深田に)初めて会ったときより、年々美しさがパワーアップしている」と目を丸くした。大先輩を前に恐縮するところだが、彼女たちは深田の胸を借り、和気あいあいとした様子だった。

会見にはそれぞれがCMの衣装で出席。「ちょっときらきらしちゃって……」と恥ずかしそうにしていたが、CMの最後に5人の出演者が並んで歩くシーンに関して「歩数を合わせるのがすごく大変で、何回もやりなおした。私の歩数があわなくて、ヒールでうまく歩けなかった」と裏話を紹介した。

さらに会見では出演者がそれぞれ”放置した”こともフリップに書いて発表していった。足立が「恋愛を放置した」と話すと「この時期ですし、ちょっとずらした方がいい」と深田もその放置にうなずいた。すると足立が「(その時がきたら)先輩、ご相談させていただきます」とお願いすると「本当に?あんまりメールくれないじゃん!」と笑いながら深田は返答。切り返しも見事で、深田がどれだけ頼りになる存在かが分かる瞬間だった。

会見をリードしながら、「後輩」たちの魅力も引き出した深田恭子。その「気づかい」に助けられた人は多いだろう。いまはゆっくり休んで、また芸能界を盛り上げる日が来てほしい。

  • 写真蓮尾真司

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