2軍でも出場なし…深刻不調・中田翔「知人が明かす意外な肉声」 | FRIDAYデジタル

2軍でも出場なし…深刻不調・中田翔「知人が明かす意外な肉声」

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2軍では試合にも出てない中田。繊細な性格だけに悩み過ぎていないか気がかりだ(画像:時事通信社)

まったく、消息を聞かなくなってしまった。5月17日に2軍へ降格した、日本ハムの主砲・中田翔(32)だ。

「2軍の試合にも出場していません。3日にあげず画像をアップしていたインスタグラムも、4月26日を最後に1ヵ月以上更新していない(5月31日現在、以下同)。心配するファンの間では、さまざまな憶測を呼んでいます。『深刻なトラブルを抱えているのではないか』『悩み過ぎて引きこもっているんじゃない?』などとまで噂されているんです」(スポーツ紙担当記者)

昨年、中田は3度目の打点王を獲得し自己最多の31本塁打を記録した。練習中も「レベチ(レベルの違う打撃という、中田の好きな言葉)だね」と、自身のプレーを自画自賛。同じ1塁を守り伸び悩む後輩の清宮幸太郎に、「眼中にもないっていう感じ」と苦言を呈する余裕をみせていた。しかし……。

「今季はキャンプ中から苦しんでいました。発言もネガティブな内容ばかり。『去年と比べものにならない。ゴミですね』と。周囲は『実績のある選手だから大丈夫だろう』と楽観視していましたが、本人の表情は曇りがちでした」(球団関係者)

「大将」と呼ばれる男の素顔

シーズンに入っても、調子は上がらない。打率は1割台に低迷し、本塁打はわずか4本。栗山英樹監督も気分転換に2番や7番に打順変更するなど、いろいろ試したが復調のキッカケにはならなかった。

「イライラが相当たまっていたのでしょう。4月7日のソフトバンク戦の5回に三振すると、バットをヘシ折ってしまった。さらにベンチ裏では転倒し、右目を負傷したんです。

後輩から『大将』と呼ばれ豪快なイメージのある中田ですが、性格は意外に繊細。一度不振に陥ると、悩みすぎてしまう傾向があります。今回はケガしているワケでもなく、不調の原因がわからない。本人はかなり苦しんでいると思いますよ」(同前)

近況が聞こえてこないため、ファンも不安だろう。そんな中、中田の貴重な肉声を聞いた人物がいる。かねてから親交のある、野球評論家のデーブ大久保氏だ。同氏が語る。

「心配になって、中田に電話したんです。『大丈夫か?』と。意外に元気そうでしたよ。『体調悪いの?』と聞くと、『まったく問題ないです』と明るい声で答えていましたから。ただ日ハムが最下位に低迷していることに関しては、4番として責任を感じているようでした。『ボクが打てないせいでチームに迷惑をかけている』と。

中田は責任感が強いですからね。男気のある選手です。2軍の試合に出ないのは、若手の活躍の場を奪いたくないからでしょう。声や発言が前向きだったので、問題ないと思います。しばらくすれば復調し、また4番としてチームを引っぱってくれますよ」

プロ入り以来、中田が最大の壁にブチ当たっているのは事実だろう。だが、本人は意外とポジティブなようだ。6月1日には2軍で実戦復帰予定。本来の豪快な打撃が見られる日も、近いかもしれない。

  • 写真時事通信社

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