海士町の玄関口の菱浦港周辺。穏やかな水面に太陽の光が輝くように反射することから「鏡ヶ浦」の異名をもつ。この島を愛した明治の文豪・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)がつけた名前だ(撮影:三宮幹史/井手上漠フォトエッセイ normal? より)
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