吉岡里帆「美しすぎるキャミソール姿」に13万いいねの嵐! | FRIDAYデジタル

吉岡里帆「美しすぎるキャミソール姿」に13万いいねの嵐!

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こちらは18年に「エランドール賞」授賞式に出席した時の吉岡里帆。大人っぽさが魅力になってきた(写真・AFLO)
こちらは18年に「エランドール賞」授賞式に出席した時の吉岡里帆。大人っぽさが魅力になってきた(写真・AFLO)

女優の吉岡里帆が自身のインスタグラムアカウントで公開した〝肩出し〟キャミソール姿にファンが歓喜している。5月21日発売のファッション誌「VOCE」7月号の表紙を飾った際に撮影した写真と思われ、13万以上のいいね!が寄せられた。ファンからは「可愛すぎます」「とても美しい」「ステキな表情」「色白美肌」などと、写真を称賛するコメントが殺到している。

吉岡は、水着のようにも見える紺のキャミソールに、水色と白のボーダースカートを着用。写真は2枚掲載しており、1枚目は見手を頭の後ろに回し、振り向きながらカメラをじっと見つめる「見返り美人」ショット。

2枚目は椅子に座り、立たせた右ひざの上で両手と顎をのせ、切なそうな表情を浮かべている。とくに2枚の反響が大きいようで「2枚目、足キレイすぎる!」と大はしゃぎするフォロワーも出ている。

吉岡は写真に「雑誌ではカラダ作り、スキンケアの話をしています。」という文章を添えている。同誌には「吉岡里帆のボディポジティブ」とした題した記事が掲載されており、吉岡はツラい減量に挑んだ過去を明かした。

「ダイエットをめちゃくちゃ頑張った時期もありました。3~4年くらい前かな、糖質、脂質、塩分、カフェインの4つをかなり制限した」

ストイックな食事制限のおかげで、ダイエットはうまくいったようだが、「体力がもたない。疲れやすいし、なんだが貧層になってしまって……」と当時を振り返る。そこからカラダに対する考え方もかわったようで「たとえ願った通りには痩せなくても。自分で自分のことを認めてあげればいい」、好きなものを食べていれば「カラダも心も満たせれて肌ツヤよくなるし、表情だってイキイキと明るくなります」と読者を励ますのだ。

ちなみに、その好きなものを食べた上で、できる範囲での努力は怠らないといい、毎日43度のお湯に1分浸かったあとに1分冷水シャワーを浴びる交代浴を何回も繰り返すそうだ。

今は新しい映画の撮影に入っているという吉岡。その美貌には日本中が注目している。今後も彼女から目が離せない!

17年、コスメのイベントに出席して笑顔を見せた吉岡(AFLO)
17年、コスメのイベントに出席して笑顔を見せた吉岡(AFLO)
こちらも17年、コスメのイベントに出席して決めポーズ(AFLO)
こちらも17年、コスメのイベントに出席して決めポーズ(AFLO)
17年、ファッション誌のイベントに出席した際の吉岡(AFLO)
17年、ファッション誌のイベントに出席した際の吉岡(AFLO)
18年には「エランドール賞」を受賞(AFLO)
18年には「エランドール賞」を受賞(AFLO)
19年、日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞した際の一コマ(AFLO)
19年、日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞した際の一コマ(AFLO)
19年、日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞した際の一コマ(AFLO)
19年、日本ジュエリーベストドレッサー賞を受賞した際の一コマ(AFLO)
こちらは18年、映画の舞台挨拶を終えた後の吉岡(撮影・川上孝夫)
こちらは18年、映画の舞台挨拶を終えた後の吉岡(撮影・川上孝夫)
こちらは18年、映画の舞台挨拶を終えた後の吉岡(撮影・川上孝夫)
こちらは18年、映画の舞台挨拶を終えた後の吉岡(撮影・川上孝夫)
笑顔もポーズも完璧すぎない…!?(本人のインスタグラム@riho_yoshiokaより)
笑顔もポーズも完璧すぎない…!?(本人のインスタグラム@riho_yoshiokaより)
  • 写真AFLO、川上孝夫

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