岡田将生を射止めたフジ鈴木唯アナの「圧倒的な愛され力」 | FRIDAYデジタル

岡田将生を射止めたフジ鈴木唯アナの「圧倒的な愛され力」

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現在の担当番組は『めざましテレビ』『Live News α』『S-PARK』。情報、報道、スポーツと幅広く活躍し、局内の評価も髙い。「自分の顔を載せるのが嫌」という理由から公式インスタは開設せず
現在の担当番組は『めざましテレビ』『Live News α』『S-PARK』。情報、報道、スポーツと幅広く活躍し、局内の評価も髙い。「自分の顔を載せるのが嫌」という理由から公式インスタは開設せず

俳優・岡田将生(31)との熱愛報道により、一躍注目を浴びることとなったフジテレビアナウンサーの鈴木唯(27)。

誰もが羨むイケメン俳優の交際相手、それもテレビ局のアナウンサーという人気稼業ともなれば、ネット上で厳しい反応が殺到することも珍しくない。

しかし今回の鈴木アナに関しては好意的な意見が多勢を占めているようだ。いったいなぜ…!?

「岡田将生くんと鈴木唯アナお似合いすぎてほっこりするじゃないか。どっちも大好き」

「鈴木唯アナはめざまし出てるし派手じゃない感じが好感持てて好きだから、この2人とても応援したい」

「岡田将生さんが、良い意味で素朴で可愛い鈴木唯アナとの交際報道が出て好感度爆上がりなんだが」

ツイッター上でこんな反応が続出することから判断するに、ネット民からは鈴木アナの純朴なキャラクターが支持されているようだ。

鈴木アナは早稲田大学・国際教養学部出身で入社6年目。”女子アナの登竜門”ともいわれるミスキャンパスの出場歴はなく、その一方で在学中にワシントン大学への留学を果たしている。

TOEICは満点の990点を記録し、フジテレビ就職後も『めざましテレビ』でレオナルド・ディカプリオやブラッド・ピットといった海外の大物達にも英語でインタビューを行う実力派だ。

そんな鈴木アナにはワシントン大学留学中の有名なエピソードがある。それは昨年放送の『さんまのFNSアナウンサー全国一斉点検2020』にて公開された、留学当時の”衝撃写真”で明らかになった。

スタジオを騒然とさせたその一枚に映っているのは、とっぷりとした二重アゴの鈴木アナの姿。彼女は留学のストレスからなのか、体重が最大で7kgも増加していたのだった。こうした現在とはギャップのあるエピソードも、視聴者やネット民から支持を受ける一端なのかもしれない。

鈴木アナと岡田将生の熱愛が報じられた直後、6月4日の『めざまし8』では、鈴木アナの先輩にあたる永島優美アナが「(鈴木は)飾らない性格で普段は控えめ。でも大物へのインタビューで物怖じしない。すぐに懐に入っていく」とコメント。MCの谷原章介も「ほほえましいですね。育んでいただきたい。お似合いのカップルですね」とエールを送った。いかに鈴木アナが局内でも愛されているかが伝わってくる。

なかば”局公認”ともなった異例のカップル。その背景には、鈴木アナの愛され力があるのだろう。これからも二人を応援したい…!

2016年、入社当時の一枚。
2016年、入社当時の一枚。
2016年、『お台場みんなの夢大陸』にて。
2016年、『お台場みんなの夢大陸』にて。

抱えきれないほどの荷物を懸命に運ぶ。
抱えきれないほどの荷物を懸命に運ぶ。

『ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODIBA 2018』にて、アナウンサーとアイドルのカラオケ対決を観戦。
『ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODIBA 2018』にて、アナウンサーとアイドルのカラオケ対決を観戦。

2019年、東京ドームにて行われたプロ野球オールスターゲームの取材にて。
2019年、東京ドームにて行われたプロ野球オールスターゲームの取材にて。
2019年、神宮球場にて東京音頭を踊る。
2019年、神宮球場にて東京音頭を踊る。
2020年の東京マラソン現地リポート。
2020年の東京マラソン現地リポート。
カメラが回っていない時はスタッフの手伝いをする場面も。
カメラが回っていない時はスタッフの手伝いをする場面も。
岡田将生の愛車の助手席へ。FRIDAY2021年6月18日号より(撮影:西圭介)
岡田将生の愛車の助手席へ。FRIDAY2021年6月18日号より(撮影:西圭介)
マスク姿でも楽しげな様子が伝わってくる。FRIDAY2021年6月18日号より(撮影:西圭介)。
マスク姿でも楽しげな様子が伝わってくる。FRIDAY2021年6月18日号より(撮影:西圭介)。
早朝の出勤前に本誌が直撃取材をしたところ、「え、朝早く大変ですね」と、かえってこちらを気遣った。FRIDAY2021年6月18日号より(撮影:西圭介)
早朝の出勤前に本誌が直撃取材をしたところ、「え、朝早く大変ですね」と、かえってこちらを気遣った。FRIDAY2021年6月18日号より(撮影:西圭介)
  • 写真ロケットパンチ(FRIDAY6月18日号以外)

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