1974年に発見した微生物が生み出すアベルメクチンをもとにした化合物(誘導体)「イベルメクチン」は、大村教授がキャンベル博士とともに2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞するきっかけとなった。写真は、2015年ノーベル賞の授賞式
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