結婚した加藤綾子が綴っていた「幸せをつかむ力」の秘密 | FRIDAYデジタル

結婚した加藤綾子が綴っていた「幸せをつかむ力」の秘密

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’16年4月にフジを退社。直前に話を聞くと「(私がフジを辞めても)ぜんっぜん大丈夫ですよ!」と笑顔で返答していた。この笑顔が魅力の秘密だ

フリーアナウンサーの加藤綾子が結婚を発表したのは6月7日のこと。過去には好きな女性アナウンサーランキングでV2を達成した国民的アナウンサーのめでたい報道に、日本中がお祝いムードになった。

お相手は関東を中心にスーパーマーケットを展開する企業の2代目社長だ。加藤はアナウンサーとしての名声、圧倒的な美貌に加え「御曹司夫人」という新たなステータスを手に入れた。

しかし、なぜ彼女はいろんなものを手に入れてしまうのだろうか。その答えのヒントがこの1冊にある。『会話は、とぎれていい  愛される48のヒント』(文響社)。著者は何を隠そう、加藤綾子ご本人。2019年4月の発売1カ月で5万部を突破した、ベストセラービジネス書だ。

明石家さんま、タモリ、笑福亭鶴瓶……。 この書籍で加藤は、一流のコミュニケーション能力を持つ人たちは何を考えているのか、どう人と接しているのかなどを綴っている。そして話し上手になるテクニックを、アナウンサーらしいシンプルでわかりやすい、飾らない文章でサクサクと解説していく。

ファンだけでなくビジネスマンにも参考になる部分が多いこの本で注目したいのが、第6章「幸せを『みつける力』」。冒頭で加藤はこう語る。

<幸せになるためには、身近にある幸せに気づくことが大事だと言われますが、幸せは『見つける』ものだと言い換えられるかもしれません。この章でお伝えする内容で、あなたが今以上に自分自身の魅力と幸せを見つけられることを願っています>

この章で加藤は「好きになると、好かれる」と断言する。一体どういう意味か。

<相手のことが好きであれば、自然と興味がわいてきて話も弾むでしょうし、何より表情や口調から『好き』であることが伝わり、温かい雰囲気が生まれます>

なるほど、まずは相手を「好きになってみる」というのが人間関係においては重要のようだ。

そして人を好きになるのがうまい人の例として加藤は「愛のあるツッコミが上手な人」をあげる。例えば「空気が読めない人」が大勢の前でズケズケと失礼な質問をしてしまう行為に対し、「このタイミングでそれ聞くの、かなり失礼なんだけど!(笑)」とその人をいじって笑いに変え、周りの人にはその空気が読めない人を受け入れるきっかけを与える。これが愛のあるツッコミの力だという。

<愛のあるツッコミができる人の根底には、『この部分は変かもしれないけど、愛らしくもあるよね」という風に、相手を受け入れ、好きになろうという姿勢があるように思います>

加藤のお相手は会社経営者だ。どんなに売り上げ伸ばした会社経営者だって、完璧な人間はいないだろう。しかしその立場ゆえ、「この部分は変だよね」とは周囲もなかなか指摘してくれないだろう。経営者として壁にぶつかったとき、プレッシャーに押しつぶされそうになったとき…そんなツラいときには加藤が「愛のあるツッコミ」をして、これまで支えてきたのかもしれない。そんなことを妄想してしまう。

第6章の最後にはこんな文章も。

<人間関係で悩み、葛藤し、苦しんだ、まさにそのときこそが、心が成長する大事なきっかけだと思います。まだまだ未熟な身である私ですが、この言葉を胸に刻みながら今後も努力していけたらと思います。>

加藤も過去には破局を経験したことはあるだろう。しかしそこで心を成長させてきたからこそ、超大物とゴールインできたはずだ。これからも加藤の「愛のあるツッコミ」に期待したい。

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