みのもんた 年下恋人とラブラブショッピング【上半期ベスト】
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<ちょっとテレビで観なくなったけど、いまだに視聴者のなかでは「司会者といえばこの人」という記憶が強いみのもんたさん。そんなみのさんの、年下女性との「親密デート」の瞬間を本誌は見ていた――>
年明けのとある夕刻。晩御飯の買い物客でゴッタ返す都心の高級スーパーへ仲良く入って行くみのもんた(76)と女性の姿があった。寄り添う美女は、娘でもなければ仕事関係者でもない。みのの40歳ほど年下の〝恋人〟であるK子さんだ。

店内ではみのが押すカートにK子さんが野菜や果物などの食材を選んで入れていく。みのの足の運びに合わせているためか、かなりのスローペースだ。のんびりと店内を回った二人はようやくレジへ。買い物の量が多いせいか会計にもけっこうな時間がかかったが、みのは店員が袋詰めする様子をのんびりと眺めている。会計が終わると、みのが自ら紙袋を二つとも両手に提げて店を出たのだった。
「K子さんとみのは’12年頃に銀座のクラブで知り合いました。その後、K子さんは介護士の資格を取って、ホステスを辞めたんです。現在では、持病の糖尿病の他にパーキンソン病も発症したみのの支えになっているようです。みのはK子さんへの感謝の気持ちとして1億5000万円の高級マンションを〝贈与〟したそうです」(テレビ局関係者)
昨年、本誌がみのを直撃したときには「年があまりに離れすぎているからねぇ~」と、結婚の可能性は否定していた。結婚しなくても、今の寄り添いながらの生活で充分幸せいっぱいなのだろう。
撮影:西圭介