フジテレビが抱える「次のカトパンがいない…!」という重大問題 | FRIDAYデジタル

フジテレビが抱える「次のカトパンがいない…!」という重大問題

新婚の加藤綾子が「夕方の顔」を卒業したら・・・・・・

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カトパンの代わりが務まる局アナはフジにいるのだろうか・・・・・・

フジテレビ上層部が「ポスト・カトパン」に頭を抱えている。

夕方の情報番組『Live News イット!』(フジ系)でメインキャスターを務める、”カトパン”こと加藤綾子(36)が、最近になって番組卒業を仄めかしているというのだ。

「早ければ今秋、遅くても来年3月いっぱいには番組から卒業する可能性が出てきました。突然のことにフジの幹部は慌てていますが、こればっかりは本人のモチベーション次第なので、周囲は様子を見守っている状況です」(番組制作会社スタッフ)

カトパンは6月7日に年商2000億円のスーパーマーケットチェーンを経営する2代目社長との玉の輿婚を発表したばかり。仕事も継続すると公言しているが、セレブな新婚生活が待っているなかで、ハードワークをする必要がないのは確かだろう。

「まず、平日帯の報道情報番組のキャスターは体力的にかなり負担になっているということがあります。加えて、自ら先手を打とうとしているのでは。視聴率がジリ貧になってからだと、『降板』というイメージがつきます。それよりも、結婚のタイミングでさっと辞めたほうがいい。そのほうが、自分のブランドイメージを守るためには最良の策だと考えることは当然でしょう」(フジテレビ関係者)

一方のフジテレビ側としても、カトパンの”卒業”は受け入れざるをえない。むしろ、番組を立て直すチャンスになりうる。その理由は”コストカット”だという。

「加藤のギャラは一日当たり約60万円と言われています。つまり年間で約1億5000万円近いギャラが出て行くわけです。しかも、肝心の番組視聴率は苦戦が続いています。番組世帯平均視聴率は1~3%台。コロナ禍で他局の報道番組が視聴率をアップさせたなか、『Live News イット!』は横ばいだったんです。簡単に数字は改善できませんが、加藤の卒業により、とにかく制作費を節約できることは大きい」(フジ情報番組制作関係者)

”カトパンの後釜は局アナというのが、既定路線である。

それにはフジテレビの経営事情が影響しているという。’19年、鳴り物入りで就任した遠藤龍之介社長(64)が、わずか1期2年で退任。フジ・メディアHDの金光修社長(66)が、同社の社長を兼任する人事が発表された(6月25日の株主総会で就任予定)。金光氏は西武百貨店からの転職組。経営に明るいばかりか、『カノッサの屈辱』や『料理の鉄人』などの人気番組を起ち上げた敏腕クリエイターでもある。

「現在、フジテレビの広告収入が激減するなか、局の看板である『めざましテレビ』も制作の半分を地方局に担当してもらう構造改革にもチャレンジしています。そして、人気フリーアナではなく、局アナの積極活用が声高に叫ばれている。それが金光次期社長の大方針なんです」(フジ関係者)

カトパンはこうした事情を察知し、自ら卒業を口にし始めたのかもしれない。

しかし、フジテレビの別の制作関係者は、「バットタイミングですよ」とも漏らす。先日、『FNN Live News α』や『Mr.サンデー』を担当する三田友梨佳アナ(34)や、『めざましテレビ』のメインを務める井上清華アナ(26)ら8人もの女子アナが、「週刊文春」に“ステマ疑惑”を報じられて世間の批判を浴びたばかりなのだ。

上層部も彼女たちを「ポスト・カトパン」に指名するのは腰が引けるに違いない。そんな状況下で、最有力候補として名前が浮上しているのが、今年4月にフジテレビに入社した元女流棋士の竹俣紅アナ (22)だ。まだ1年目の新人ゆえに、局内にはアナウンス技術を懸念する声があるというが……。

「いまのフジは新人だとかそんなことを言っていられるような状態ではない。むしろ、手垢のついていない新人を起用する方がインパクトがあり話題にもなる。番組回しが心配なら、伊藤利尋アナや軽部真一アナなどのベテラン男性アナをサブにつければいい。要は視聴者の信頼を得られるかどうかです」(フジの報道制作関係者)

まだ実績のない新人や若手に期待する、というのが現状のようだ。

「人気俳優・岡田将生(31)との熱愛報道で一躍注目を浴びた鈴木唯アナ(27)も候補の一人ですね。今回の交際発覚で、注目度と好感度が急上昇しています。あとは、完全に未知数ですが、竹俣アナの同期である1年目の『準ミス青山』の小室瑛莉子アナ(22)や、弘前大出身の小山内鈴奈アナ(24)を大抜擢するという手もありますね。8月には特番『ラフ&ミュージック~歌と笑いの祭典~』で、竹俣ら1年目の3人が司会デビューする。色々な意味でオーデションも兼ねています」(前出・関係者)

帯に短し、たすきに長し…。予想だにしない女子アナ不足にフジ幹部の苦悩はしばらく続きそうだ。

  • 写真AFLO

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