150万の『ちびまる子』!?高額ゲーム秘密倉庫を本邦初公開!
『FRIDAYデジタル』youtube『スクープ! フジタのGAME DIVER』始動! あの中川翔子でも入れなかった禁断の部屋を潜入撮!
巣ごもり需要で、活況のゲーム業界。その波は中古ゲームにも及んでいるようで、過去のゲーム機やソフトが高値で売買されているという。
先日にはアメリカで未開封の『スーパーマリオ』が7300万円で落札されたという衝撃のニュースも飛び込んできたくらいだ。
ゲーム大国と呼ばれる日本には、どれだけのお宝が眠っているのだろうか…!
『FRIDAYデジタル』は芸人・フジタとともに中古ショップ大手「駿河屋」の静岡倉庫に潜入。駿河屋社員でもごく一部しか立ち入ることのできない秘密の部屋、そして高額ソフトが厳重に管理されている「極秘キャビネット」の撮影に初めて成功した!
フジタは、これまで3000万円の大金をゲームに使い、3万本ものゲームソフトを所有する“ゲーム芸人”。ファミコンなどレトロゲームに埋め尽くされた部屋の中で生活する男だ。
そんなフジタですら、駿河屋“極秘キャビネット”には驚いた。数十万で取引されているネオジオ用ソフト『メタルスラッグ』シリーズなどのお宝が並ぶ中、フジタは1本150万円もする“幻のソフト”を発見した—!
そのタイトルは『ちびまる子ちゃん』(ネオジオ用ソフト)。そう、あの国民的アニメのゲーム版である。なぜ、日本屈指の有名キャラゲーが高額で売られているのか!?
倉庫潜入の模様は『FRIDAYデジタルyoutubeチャンネル』の『スクープ!フジタのGAMEDIVER』にて公開中。
ぜひご覧ください!