『古畑任三郎』が「キムタクで復活」…衝撃すぎる情報の深層 | FRIDAYデジタル

『古畑任三郎』が「キムタクで復活」…衝撃すぎる情報の深層

フジテレビが水面下で動き出したという情報が・・・・・・

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「名優・田村正和(享年77)の訃報を受けて、フジテレビが水面下で『古畑任三郎』復活プロジェクトを始動させたと聞いています。本来ならば田村さんが存命中になんとか形にしたかったが、それは叶わなかった。この作品には根強いファンも多いことから、関係者に十分理解が得られたうえで続編の制作に入れるように、フジが慎重に作業を始めた段階だそうです」(フジテレビ番組制作会社幹部)

いま、”ポスト古畑”の最有力候補として名前が挙がっているのが、木村拓哉(48)だという。一部のドラマ関係者の間では知られた話だが、木村にとって田村は俳優として“恩師”とも呼ぶべき存在だった。木村は『古畑~』に過去、二回出演している。後にも先にも田村との共演はこの二回のみなのだが・・・・・・。

「’96年1月に放送された『古畑~』シーズン2の第4話『赤か、青か』に爆弾魔として木村は出演した。この回は、田村さん演じる古畑警部補が木村の頬をいきなりパチーンと平手打ちする神回でもあるんです。後にも先にも古畑が犯人に対して手を上げたのは木村が最初で最後だったんです。後でわかったんですが、このシーンは田村の完全なアドリブだったそうです」(ドラマ制作関係者)

木村が二回目の出演を果たしたのはSP回となった『古畑任三郎vsSMAP』(”99年1月3日OA)。世帯視聴率32%越えを記録した伝説の放送回だ。このわずか二回の共演で木村は田村から俳優としての矜持を学んだのだと言う。

「田村から台本は収録前に完璧に覚える。そして基本、NGは出さない。ドラマの主役は座長と同じで、その座長の姿勢で、ドラマ全体の雰囲気が決まってしまう。節度ある緊張感が必要だと教えられたそうです」(同前)

実際に木村はドラマや映画の収録現場に台本を持ち込まない事で知られている。

「『HERO』(フジ系)や『BG~身辺警護人~』(テレ朝系)、『グランメゾン東京』(フジ系)などの収録現場でも木村はNGを出さない。さらに台本を開いたところを誰も見たことがないばかりか、相手の台詞まで完璧に憶えていたと言う都市伝説まで飛び交っているんです。まさに田村さんの精神を引き継いでいると言っても過言では無いのかもしれません」(大手芸能プロ幹部)

木村も田村との共演がよほど印象的だったのだろう。その後、自身のレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、『古畑~』のパロディである“古畑拓三郎”のコント企画を自ら提案。番組内の人気コンテンツの一つに昇華させた。

「もちろん木村は田村の許可を取っていたそうですが、ネタとして周囲には『田村さんにはショナイ(内緒)』と漏らしていたそうです」(番組制作関係者)

ドラマ『古畑任三郎』の脚本を手掛ける三谷幸喜(59)も条件付きで、“復活プロジェクト”には前向きな姿勢を見せていると言う。

「過去、ドラマ『鬼平犯科帳』も主役の長谷川平蔵を、八代目松本幸四郎(後の初代松本白鸚)、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門らが演じ繋いできました。だから『古畑任三郎』の続編にも理解を示しているんです。ただ一つ、古畑役には誰もが納得する役者を起用するという条件がついたそうです。木村に対して否定はしなかったと聞いています」(前出・関係者)

気になるのは、当の木村のリアクションだ。制作サイドのみで盛り上がっても本人にやる気が無ければ意味がないからだ。

「正式なオファーはまだだと聞いています。でも、打診があれば断る理由はないと思います。おそらく撮影が始まるとしても再来年以降でしょう。ちょうど今年から来年にかけては海外国際ドラマ『THE SWARM』(来年世界同時放送、配信予定)への出演やドラマ『BG』などの収録に追われています。さらに幸運なのは脚本家の三谷も、来年放送のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の脚本に追われて手が回らない。再来年ならちょうどタイミングが良いわけです」(前出・関係者)

ほかにもキャストで重要なポイントがある。古畑警部補の女房役・今泉慎太郎巡査役にはどんなキャスティング案が浮上しているのか? 一連のシリーズでは俳優・西村まさ彦(60)の当たり役として知られている。

「現在、有力視されているのが『アンジャッシュ』の児嶋一哉(48)です。キャラクターがピッタリだし、本人の演技も上手い。ジャニーズからと言う声もあるようですが、ここは制作陣に踏ん張ってもらうしかない」(前出・芸能プロ幹部)

キムタク版『古畑任三郎』が実現すれば、もはや高視聴率は約束されたと断言してもいいだろう。

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