永野芽郁「カワイすぎショートヘア」からあふれる抜群の存在感 | FRIDAYデジタル

永野芽郁「カワイすぎショートヘア」からあふれる抜群の存在感

なんだか新鮮!

  • Facebook シェアボタン
  • Twitter シェアボタン
  • LINE シェアボタン
  • はてなブックマーク シェアボタン
ロングヘアを見慣れていただけに、オカッパ頭は新鮮! 意識低い系の婦警さんをコミカルに演じられるか!?

現在公開中の映画『地獄の花園』の他、『キネマの神様』『そして、バトンは渡された』が公開待ち。永野芽郁(めい)(21)はいま最も売れている女優の一人と言っても過言ではない。だが、実は女優歴12年と意外にも下積みが長く、ブレイクしたのは’18年のNHK朝の連続テレビ小説『半分、青い。』がキッカケだった。

それ以降、『3年A組—今から皆さんは、人質です—』(日本テレビ系)など数々の作品でヒロインを演じ、新垣結衣(33)が結婚を発表した際には「ポスト・ガッキー」として名前が挙がるまでになった。新垣のように透明感のある女優だというのがその理由だが、芸能プロ幹部はむしろ「綾瀬はるか(36)に近い」と言う。

「宿泊先のホテルに化粧水などのアメニティがなくて、備え付けの石鹸で顔を洗ってカピカピになってしまい、メイクさんに怒られたり、清純というよりは天然。人懐っこい性格も綾瀬を彷彿とさせます。それでいて、いざカメラが回ると、そんな素顔を一切感じさせないくらいキッチリと演技をする。実にプロ意識の高い女優なんですよ」

天然なようで演技はキッチリ。本誌もつい先日、そんな現場に遭遇した。

6月のある休日、神奈川県内の駅前広場のベンチに一人で腰かけている女性がいた。ほどなくして金髪男が現れ、声をかける。しばらく言葉を交わすと女性は立ち上がり、男と歩き出した。

そしてもう一組――待ち合わせしていたと思(おぼ)しきこのカップルを、階段の陰からジッと見つめる男女がいた。「オカッパ頭」がなんだか新鮮な永野と、モジャモジャヘアが似合う三浦翔平(33)である。

三浦は耳にワイヤレスイヤホンをはめ、誰かと連絡をとりながらカップルに鋭い視線を送っている。そして三浦のすぐ後ろで永野はターゲットを目で追う。やがてカップルが広場を後にすると、永野たちも階段のウラから飛び出し、急いで後を追うのだった――。

7月ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜』(日本テレビ系)のロケである。ハコヅメこと交番勤務の警察官を演じる永野と戸田恵梨香(32)のW主演の〝交番エンターテインメント〟と銘打たれた作品だ。ちなみにこの日、戸田もロケに参加しており、広場付近の通路はヤジ馬でごった返していた。

だが、永野はそんな殺伐とした雰囲気にも動じず、両手を胸の高さにあげて腰をクイッ、クイッ! 上半身をほぐして本番に備える気合を見せた。撮影が一段落すると永野はスタッフから日傘を差しかけられ、椅子が用意された休憩所へ移動。フェイスシールドを着けてからようやく表情を緩め、スタッフたちと和やかに語らった。

キー局ディレクターが言う。

「バラエティ番組に番宣で出せばキッチリ笑いをとりますし、『地獄の花園』のようなコメディでヤンキーみたいにブチキレたり、ケンカアクションを見せることもできる。作品選びさえ間違えなければ、まだまだ伸びる女優ですよ」

ガッキー超え、期待できそうだ。

撮影の合間にヒョイと両腕を上げて、腰をクイックイッと左右にツイスト(下写真も)。手前は刑事役の三浦翔平
招き猫のような手つきも可愛い。この後、両肩を回すストレッチも披露。ダサい服装も似合うから不思議だ
本誌未掲載カット 永野芽郁 なんだか新鮮!「オカッパ頭」で 気合十分のドラマロケ現場
本誌未掲載カット 永野芽郁 なんだか新鮮!「オカッパ頭」で 気合十分のドラマロケ現場
本誌未掲載カット 永野芽郁 なんだか新鮮!「オカッパ頭」で 気合十分のドラマロケ現場

FRIDAY2021716日号より

  • 撮影近藤裕介

Photo Gallery6

Photo Selection

あなたへのおすすめ記事を写真から

関連記事