福原愛 離婚で失った事実上の親権と夫に吸い取られた「好感度」 | FRIDAYデジタル

福原愛 離婚で失った事実上の親権と夫に吸い取られた「好感度」

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予想よりも早く離婚が成立した福原愛。「共同親権」という日本ではなじみのない制度を利用するが…

卓球の元五輪メダリスト・福原愛と台湾の卓球選手・江宏傑の離婚が正式に成立した。3月に福原の不倫疑惑が浮上。紆余曲折を経て2人は8日に連名で、

《夫婦で協議した結果、双方合意のうえで離婚が成立いたしました。私共の子供達については、共同親権となりますので、少しでも子供達への影響を減らすことができるよう、それぞれ努力いたします》(原文ママ)

と発表した。

注目は2人の子供が「共同親権」である点だ。

「福原さんがこだわったのが、子供のことでした。今年に入り、彼女は日本でのビジネスを見据え、来日しては商談を行っていた。その矢先に不倫疑惑が報じられ、過熱化したことで、台湾に残していた2人の子供とは会えない期間が続きました。彼女は一にも二にも子供の親権を求めて江さん側と協議していました」(スポーツ紙記者)

表面上は「共同親権」という平和的な落とし所に着地したように思われるが、実際は違う。江の台湾の所属事務所によれば

「子供2人は主に台湾で生活。親権は両者が持つが、子供との生活は父親の江が中心となる」

という。前出のスポーツ紙記者が補足する。

「日本で離婚となれば、親権は母親が持つことが多いですが、台湾は違う。家長制度が残っており、父親が親権を持つこともザラ。子供の生活拠点は台湾であることから、事実上の親権は江さん側が得た…と解釈しても良いと思う」

子供に会うためには福原が海を渡ることになるが、台湾では一連の騒動で福原の好感度は急降下している。これまでの清純派、子煩悩イメージを覆す不倫報道にネット上では「裏切り者」「育児放棄」といった辛らつな言葉も飛び交う。

対照的に夫だった江の好感度は爆上がり。日本にいる福原が不倫報道で身動きが取れなくなっている間も、母親らとともに育児する姿をアピールしたことで国民の支持を得た。

台湾メディア「鏡週刊」によれば、現時点で企業10社が江に対しオファーをかけ、仕事1本あたり約30万台湾ドル(日本円で約120万円)を稼ぎ出すほど“商品価値”が急上昇しているという。

「騒動前はあくまで“福原愛の夫”といった扱いでした。それが子供との家族写真をSNSに連日アップしたことで“良きパパ”として認知されるようになり、企業からも熱視線が注がれています。完全に江サイドの作戦勝ち。福原さんは自身の好感度を夫に吸い取られたようなものです」(台湾事情に詳しいスポーツライター)

江は離婚成立後にSNSを更新し、長女を抱き、長男と手をつなぎながら、外を見つめる「家族写真」をアップ。

《皆さんご心配をおかけします。私は元気です。皆さん、心配しないでください。今日から新しい生活が始まるよ。GO!》

などと記した。

江をめぐっては、一部女性誌が同じ所属事務所の女性タレント・林葦妮と“ただならぬ関係”にあると報じたが、台湾メディアは一斉に「デタラメだ」と猛反発。瞬時に現地メディアが“味方”に付いてくれるのだから、末恐ろしい。

「こうした状況下で福原さんが子供2人に会いに行くのは、なかなか気が引けるでしょう。江さんは地元メディアにルートがありますから、彼女が来たタイミングで何らかの記事が出てもおかしくありません」(前出・スポーツライター)

目前に迫った東京五輪でも福原は微妙な扱い。日本で進めようとしていた保育園ビジネスなども頓挫の危機を迎えている。

唯一の救いは中国での「愛ちゃん人気」がいまだ健在なこと。離婚成立後、福原が私的にコメントしたのは日本ではなく、中国版ツイッターのウェイボーだった。

《ずっと温かく見守り、励まし、パワーをくれた中国の卓球ファンのみなさん、本当にごめんなさい。私のプライベートな報道がみなさんを困らせ、煩わせました。私は必ず頑張ります。どんな時も私の家族や友人をサポートしてくださり感謝いたします》

福原は中国に活路を見いだすしかないのかもしれない…。

  • 写真ロイター/アフロ

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