石田ゆり子「薄紫のシャツともも上げショット」にファン歓喜…!
人気女優・石田ゆり子の「もも上げ写真」にファンが喜んでいる。ファッション雑誌『LEE』8月号で4ページに渡って石田がインタビューを受けており、その中で話題の写真が紹介されている。同誌は「男性も女性も大人も若者も、みんなの憧れの的である石田ゆり子さん」と紹介。一体石田はそこで何を語ったのか……!?
『LEE』8月号の表紙も飾った石田は、薄い紫のシャツと、太い茶色のパンツを着用し、赤いフラットパンプスを履いている。椅子に寄りかかりながら、片脚を上げ、左腕で抱えながら、ひじ掛けに右ひじを置き、親指で顎をささえている。カメラを優しく見つめる石田の笑顔に、これまで何人が虜になってきたのだろう。
もう1枚、同じ服装の写真があり、その写真は椅子の上であぐらをかいている。こちらはくしゃっとなった笑顔が印象的だ。何歳になっても表情にあどけなさが残る、これぞ本物の美魔女だ。
さて、石田のシャツはトュジュー 代官山ストア(トゥジュー)、パンツはマディソンブルー、パンプスはジージーアール ジャパン(ジャンヴィト ロッシ)だ。値段はそれぞれ、4万6200円、4万2900円、8万8000円。とてもエレガントな装いになっている。
そんな石田は現在出演中のドラマ日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』について、熱くインタビューで語っている。
TOKYO MERとは、オペ室を搭載した大型車両で災害現場等に駆けつける架空の緊急救命チーム。石田演じる東京都知事の赤塚梓が、TOKYO MERの発案という設定だ。
「私ごときが都知事役、なんていうところもおもしろいですよね(笑)。そういう年齢になったのだなと思いました。政治家の方特有の話し方や声の出し方など、ニュース映像を見ながら、少し研究もしました」
石田は同誌のなかで、こう本音を語っているのだ。TOKYO MERは7月11日放送の第2話の平均世帯視聴率が14・3%(関東地区、速報値)と初回の14.1%を上回る、好調な滑り出しを見せる。熱い想いをのせた、石田の演技にも目が離せない…!