福原愛 江宏傑との離婚がスムーズに進んだ裏に「疑惑の不倫報道」 | FRIDAYデジタル

福原愛 江宏傑との離婚がスムーズに進んだ裏に「疑惑の不倫報道」

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7月8日に連名で離婚の成立を報告した福原愛と江宏傑(写真:ロイター/アフロ)

「愛ちゃんの作戦勝ちか」

そんな声が聞こえてくる。福原愛・江宏傑夫婦の離婚が成立し、連名で声明を発表した。離婚が成立した裏にはお互いの出した条件が上手く折り合ったということがあるのだろうが、今年2月に始まった離婚騒動は半年もたたずに終息したことに、驚いているマスコミ関係者は少なくない。

国際結婚と未就学の子どもがいるケースであることから、離婚は容易ではない。さらには、週刊誌にお互いの非利益になるようなことが報じられ、泥沼化するだろうと見られていたからだ。

日本の芸能界でも過去に例があるが、夫婦どちらかに離婚の意思がないと調停や裁判が長引き、離婚まで時間がかかることがある。福原・江の場合も江がSNSに福原の母親との写真を投稿するなど、何も問題はないことをアピールしていることから、別れる意思がないと見られていた。彼が福原と別れたくなかった理由の1つは、『週刊文春』(3月11日号)でも報じられていた江の母親が福原に放った言葉が示している。

「江の母親が福原に“あなたは、我が家の金を生む鶏よ”と言ったそうですが、まさにその通りです。福原は台湾では日本以上に人気がありスーパースターと言ってもいいほどです。テレビ出演はもちろんですがイベントやCM出演も多く、それらのギャラは合わせると年間10億円近くにあるそうです。

彼らが住んでいるのは台南にある高級マンションですが、ほかにも高級マンションをいくつか所有しているところを見ると、かなりの収入があるのは間違いないですね。江は福原と結婚したことで有名になってテレビやCMの仕事が入るようになったわけですから、江や彼の親族が彼女を離したくないのはよくわかります」(女性誌記者)

それが急転直下、江が離婚に応じることになったのはなぜか。きっかけは『女性セブン』が報じた福原の《不倫横浜デート》にあるというのは台湾事情に詳しいライター。

「あくまで疑惑でしたが、台湾でも大きく報じられ、それまで愛ちゃん擁護が多数を占めていた世論が逆転してしまいました。同時に江に対しても“そんなふしだらな妻とさっさと別れないのは情けない”という声が上がりました」

台湾は日本に比べ家父長制がまだ根強く残っていて、特に江一族の住む台南は保守的だという。そのため男として夫としてのプライドがつぶされることを一番嫌うのだと。

しかし、福原の不倫報道では、彼女のSNSでの呟きや写真を撮られたタイミング、また週刊誌のカメラに気づいているようなのに男性と一緒にホテルに宿泊(福原は同室を否定)するなど不可解な点が見られ、別な疑惑が生じていた。

「知っていたうえで撮らせたのではないか…と言っているマスコミ関係者は多いです。なぜなら、彼女はTwitterで“写真を撮られていることを知っている週刊誌の記者につけられている”とつぶやいていましたから、週刊誌記者に追われていることに気づいていたわけです。

江はプライドが高いと言われていますので、こんな報道が出たらきっと離婚を決意するでしょう。あの報道を見てそう話すマスコミ関係者は多いです。不倫疑惑騒動がなければ、こんなに早く決着がつかなかったと思います」(前出・女性誌記者)

とはいっても、不倫報道がでることによって逆に離婚裁判で不利になったり、イメージが下落し仕事にも影響が出たりと、福原自身も無傷ではいられないはずだが……。

「上手くやり過ごすことができましたね。不倫疑惑に対して逃げることなく、誤解される行動を取ったと謝罪し、不倫を否定することによって、メディアもそれ以上追及できなくなりました。最初に不倫を報じた『女性セブン』もその後はどちらかといえば福原さん擁護の記事を書いていて、日本のマスコミで彼女を糾弾するところはもう出てこないでしょう。

そもそも今後台湾で仕事をする気はなさそうですから、向こうでの評判はどうでもいいんだと思います。日本ではこの手の話は時間が経てば忘れられてしまいます。離婚成立が大きく報じられましたが、不倫疑惑についてはもうあんまり興味を持たれてないですから」(芸能プロ関係者)

勝手な憶測、と言ってしまえばそれまでだが、今後の人生の進路について新たな決断をくだした彼女が、もう“泣き虫愛ちゃん”ではないのは確かだ。

  • 取材・文佐々木博之(芸能ジャーナリスト)

    宮城県仙台市出身。31歳の時にFRIDAYの取材記者になる。FRIDAY時代には数々のスクープを報じ、その後も週刊誌を中心に活躍。現在はコメンテーターとしてもテレビやラジオに出演中

  • 写真ロイター/アフロ

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