小山田圭吾「いじめ自慢が世界に報道」され東京五輪に大打撃 | FRIDAYデジタル

小山田圭吾「いじめ自慢が世界に報道」され東京五輪に大打撃

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東京オリンピック・パラリンピック開会式の楽曲を担当するメンバーに選ばれているソロミュージシャン「コーネリアス」こと小山田圭吾の“いじめ自慢”騒動が炎上し続けている。

小山田は、‘94年「ロッキング・オン・ジャパン」および‘95年の「クイック・ジャパン」において学生時代に障がいのある同級生に対し残酷な“いじめ”を行っていたことを告白。しかも、それを自慢するようにインタビューで答えていることが掘り返され、問題になっている。

それを受け小山田はツイッターを更新し、

《被害者に直接会って謝罪したい》

と綴った。

しかしオリパラの音楽担当をどうするかについては言及していない。五輪直前に担当を変えることは実質的に難しいのだろうが、それでも納得していない国民は多い。小山田のツイッターにはとんでもない数の批判コメントが書き込まれ、辞任を求める声が殺到している。

国内にとどまらず、イギリスのデイリー・テレグラフ紙にも小山田のいじめ問題は報じられた。さらに国内では「Change.org」というデジタル署名のサイトで「東京オリパラ開閉会式制作メンバーから小山田圭吾氏の除外を求めます」という運動が始まり、かなりのスピードで賛同する人が増え続けているようだ。

それだけでなくツイッターでも「#小山田圭吾氏の辞職を求めます」がトレンド入りするなど紛糾している。

「インタビューは障がい者を全裸にさせ性的行為をさせたり、排泄物を食べさせた上にバックドロップしたという内容でした。正直、こんな鬼畜的行為を自慢気に話す方がおかしい。

コンプライアンスという言葉も浸透していなかった時代。“過去を蒸し返すなんておかしい”という芸能人らの声もありますが、さすがにそういう言葉では収まりがつかない状態になっている」(スポーツ紙記者)

さらにNHKのEテレで音楽監督を務めるゴンドウトモヒコ氏は小山田の謝罪ツイッターに返信する形で

《偉いよ小山田くん。受け止める。いい音出してこう!!!!!寧ろ炎上なんか〇〇喰らえ》

と書き込みさらに批判が殺到。ゴンドウ氏はツイートを削除して、謝罪する形となった。

「ある国内メーカーは小山田の広告記事をすぐに削除し、ネット上でも話題になっています。民間でもそれほど敏感に反応しているのに、障がい者をいじめていた小山田さんを辞任させないという政府や組織委員会の対応に疑問を感じている人も多いようです。

しかもパラリンピックはハンディキャップを持ったアスリートたちの活躍の場。彼はふさわしくないとしか言いようがない。“過去を蒸し返すな”という周囲の意見は被害者目線が抜けている。一生の心の傷を負っている可能性もある」(ワイドショー関係者)

芸能界でも出演番組でのコメントは意見が分かれている。お笑いコンビEXITのりんたろー。は

「人としてあるまじき行為でよくないですけど、じゃあ清廉潔白な人っていますかって思っちゃう」

「そこから、この人の歩んできた道とか後悔とか、成長とか、変化とかを全部なしにして、今を見ずに、過去の彼に対して石を投げるってことが正しいのかって疑問はある」

とコメント。タレントのみちょぱは、

「けっこう胸くそ悪い感じのいじめだとは思いますね」

と不快感を露わに。デーブ・スペクターは

「ちょっと前に渡辺直美さんのことでポロっと言っただけのアイデアでその人辞職したんですよ。これだけトラブルだらけの五輪だったらなんで危機管理上、下調べしなかったのかという組織委員会のマイナス面が相当目立っています」

と批判した。

コロナ禍も重なり、開催前からこれほど問題を抱えた五輪がかつてあっただろうか…。

  • 写真ゲッティ/共同通信イメージズ

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