井上順、麻生…年齢を重ねた男たちの「脱帽ハイスペックコーデ」 | FRIDAYデジタル

井上順、麻生…年齢を重ねた男たちの「脱帽ハイスペックコーデ」

ファッション・ライターがジャッジ!

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リリー・フランキー、峰竜太…知名度抜群の大御所「イケおじ」が続々

きっかけはFRIDAYで見かけた、井上順さんの「最後の恋」という記事。そこに映っていた井上さんのさりげないおしゃれっぷりに感銘を受け、いわゆるおじさん世代のさらに上、大ベテラン勢のファッションをチェックしたい! と思いつきました。SNSやブログはもちろん、報道写真もチェックしまくってピックアップした6名の“イケおじ”をご覧ください。

ちらりとのぞかせた白Tの絶妙な分量に感嘆! 井上順

淡いグレーのニットの襟ぐりや袖口から、インの白Tをのぞかせ、ボトムは真っ白な細身パンツ。何気なく見えて、しっかり計算されたバランスに釘づけ(撮影:小川内孝行)

サッカーストライプのジャケット+ブルーデニムが何とも爽やか。Twitterを拝見する限り、ジャケット+デニムは井上さんの定番になっているよう(撮影:小川内孝行)

ダジャレ交じりのTwitterや、朝ドラ「おかえりモネ」の社長役でも注目を集める井上順さん。今年5月にキャッチされた30歳年下の彼女とのデート写真を見て、その高レベルなファッションセンスに目を奪われました。御年74歳にして、この装い。ステキすぎやしませんか!? 渋谷で生まれ育った生粋のおぼっちゃまらしさを感じます。正直、今まであまり注目していなかったけど、今後は井上さんの着こなしをしっかりチェックしていこうと決めました。

超絶おしゃれなダンディーといえば、このお方! 堺正章

こちらは愛車のマセラティで参戦したクラシックカーレースの日の装い。機能的でスポーティな着こなしに、お得意の巻物がナイスなアクセント(写真:共同通信)

おしゃれなイケおじ芸能人と言って忘れちゃいけないのが、堺正章さん。巨匠であり、校長でもあるマチャアキさんは、芸能界でも屈指の美的センスの持ち主。井上順さんとは、1960年代のグループサウンズ全盛期にザ・スパイダースでツインボーカルを務めた、いわば盟友。メイド・イン・イタリーのジャケットやスーツを、きちんと自分のものにして着こなす力量は本当にお見事。イタリアのクラシックカー愛好家としても名を馳せています。

すべて自前の衣装でおしゃれプロをもうならせる 峰竜太

コロナ禍以前は自らイタリアに出向き、衣装の買い付けを行っていたとか。ネクタイやチーフの合わせ方もおしゃれ〜(写真:共同通信)

イタリアンなジャケットやスーツスタイルといえば、峰竜太さんもお忘れなく。Instagramに投稿されるテレビ出演時のコーデ画像が話題ですが、実はスタイリストは付いておらず、小物も含めて衣装はすべて自分で用意されるというから驚き! クリーンできちんと感がありつつも、色や柄、素材使いで遊んだ大人の着こなし。写真からもファッション好きというのが伝わってきて、思わず惹きつけられます。

若々しいボーダーニットの着こなしに注目! みのもんた

明るい配色のボーダーニットから、白シャツの襟がのぞいているのも好印象の秘訣(撮影:西 圭介)

2006年には「1週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者」としてギネス認定されたみのもんたさん。現在は第一線から退き、糖尿病やパーキンソン病を患いながらも、悠々自適な暮らしを送っている様子。そんなみのさんが40歳年下の彼女との2ショットをキャッチされた日の着こなしは、チャーミングなグレー×サックスブルーのボーダーニットスタイル。みのさんの快活なキャラに、とてもハマっていると感じるのは私だけではないはず。ベージュトーンのマフラーやパンツとの相性も◎。

着こなしをより素敵に見せる姿勢のよさにも注目 麻生太郎

80歳にして、ここまで真っ直ぐに伸びた背筋とスキのない着こなしに感服(撮影:西 圭介)

芸能人ではないけれど、政界随一のファッショニスタ=麻生太郎さんも外せないメンバーの一人。麻生さんといえばボルサリーノハットが有名だけど、この日は白タートルに金ボタンジャケットというシンプルな組み合わせ。美シルエットをキープするためにパンツの裾におもりを入れているとか、ジャケットの肩ラインや袖丈、シャツのカフスボタンへのこだわりなど、彼のファッションに関してはさまざまな情報が飛び交っている。そしてそのどれもが本当なのだろうと思わせる説得力が、この画像からも確かに感じられるのだ。

個性あふれるファッションと存在感で魅了 リリー・フランキー

ヘリンボーンデニムのツナギ+ベージュのキャップ+スニーカー。これがサマになるなんて、さすがです(撮影:高塚一郎)

大御所中心にセレクトしてきた“イケおじ”の平均年齢が一気に下がるうえ、ここまでにご紹介した方々とは全く毛色が異なるけれど、このジャンプスーツの力の抜けた着こなしにグッときてしまいました。イラストレーター、俳優、文筆家などさまざまなジャンルでマルチに活躍する色男、リリー・フランキーさん。今、確かにツナギは流行っているけど、そんなトレンドなんかを超えた感というか。これが個性やオーラというものなのか。手放しでおしゃれだなーと感心しつつ、モテる男の奥義を垣間見た気も。

どなたも本当にセンス抜群で、お金もかかっていて、そこらのおじさんには手も足も出ないハイスペックぶり。レディースにはない、メンズファッションの奥深さを感じました。これだからおしゃれは面白い!

  • SK

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