河村たかし市長 感染リスク無視の「金メダルがぶり」で大炎上中 | FRIDAYデジタル

河村たかし市長 感染リスク無視の「金メダルがぶり」で大炎上中

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金メダルをかじったことで批判にさらされている河村たかし名古屋市長(右)だが…

名古屋市の河村たかし市長が大炎上している――。

8月4日、東京五輪・ソフトボール日本代表で活躍した、名古屋出身の後藤希友投手のメダル獲得報告を受けた際、河村市長は「重てえなぁこれ」と言って金メダルをベタベタと触り、さらにマスクを平然と外して、金メダルを口に入れてかじったのだ。

しかも唾液を拭くこともせず、ストラップを金メダルに巻き付け後藤選手に返却するというデリカシーのかけらもない行動を取った。

後藤選手はその場では苦笑いのような表情を浮かべていたが心中は複雑だったのではないだろうか。

ネット上のみならず、選手からも批判が殺到している。

東京五輪の柔道男子60キロ級金メダリスト・高藤直寿は

「動画見たけど、『カンッ』て歯が当たる音なってるし。自分の金メダルでも傷つかないように優しく扱ってるのに。怒らない後藤選手の心の広さ凄すぎ。俺だったら泣く」

とツイッターに投稿。さらにフェンシングのメダリスト・太田雄貴も

「選手に対するリスペクトが欠ける上に、感染対策の観点からもセレモニーさえも自分自身やチームメイトでメダルをかけたりしたのに、『噛む』とは。ごめんなさい僕には理解できません」

とツイッターで不快感を露わにした。

さらに名古屋市役所にも「無礼」「気持ち悪い」などという抗議が殺到。河村市長は

「最大の愛情表現だった。金メダル獲得はあこがれだった。迷惑を掛けているのであれば、ごめんなさい」

と謝罪コメントを出したが、ネット上などでは

《愛情表現ではなくハラスメント》
《言い訳もキモすぎ》
《キモリンピック優勝》

などとさらなる炎上を招いた格好。「河村市長」や「愛情表現」がトレンド入りする事態になった。

「20歳の後藤選手からすると、72歳という“祖父世代”の他人に、死に物狂いで勝ち取った金メダルをかじられるというのは計り知れないほどの精神的苦痛ではないでしょうか。本人じゃなくても嫌な気持ちになります。無理でしょうけど、気持ちとしては新品に交換してあげてほしい」(スポーツ紙記者)

一方で名古屋市長という首長の立場であるにもかかわらず、このコロナ禍で唾液による感染リスクを全く理解していないということが露呈したともいえよう。

「そもそも東京五輪では、従来の五輪に比べて選手自身がメダルをかじるというパフォーマンスも明らかに少なくなっています。もちろんかじるにはマスクを外さなければならないし、かじってしまうと応援してくれた人にそのあと手渡して見せる場合も唾液のリスクは生じる。誰もが注意を払っている中、平然と金メダルをかじってのけた河村市長の行動には呆れている国民が非常に多いでしょうね」(同・スポーツ紙記者)

疲弊した日本に、メダルフィーバーという久しぶりの明るい話題の中、河村市長が水を差してしまったようだ…。

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