神ってる柔道女子選手・ビロディドが伝えたかった「五輪への感謝」 | FRIDAYデジタル

神ってる柔道女子選手・ビロディドが伝えたかった「五輪への感謝」

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ビロディド選手の私服姿(AFLO)

「美しすぎる柔道家」、東京五輪ウクライナ代表のダリア・ビロディド選手が自身のインスタグラムアカウントに「神様、全てにありがとう」と投稿した。青の柔道着のビロディドが寝技をかけている写真も一緒にアップロードした。東京五輪女子48キロ級3位決定戦で、イスラエルのシラ・リショニーと闘った時とみられる。この試合でビロディドは一本勝ちし、銅メダルを手にした。

ビロディドは現在20歳。2018年の世界選手権を17歳で制覇し、最年少記録を塗り替えると、翌年の世界選手権でも優勝し連覇を達成した。長い手足が特徴の彼女が持つ異名は「アナコンダ」。狙った獲物は絶対にはなさない。東京五輪でも金メダル候補にあがっていた。

一方で、そのスタイルにも世界的に注目が集まっている。抜群のプロポーションを誇り、モデル事務所からの誘いも過去にはあったそうだ。彼女が私服姿などを公開しているインスタグラムのフォロワー数は47万4000人。日本でも彼女のファンは多く、彼女が私服や水着姿を公開すると数万の「いいね!」が集まる。れっきとしたインフルエンサーだ。

さて、この東京大会でもビロディドは順調に勝ち上がっていた。そして迎えた準決勝。ビロディドは日本の渡名喜風南と一戦を交える。死闘を繰り広げたが、延長戦で一本をとられ、負けてしまった。

「金メダルだけを夢みていた」

まだ3位決定戦が残っていたが、優勝の可能性が消えると。ビロディドは一瞬闘志を失った。しかし、「パパとママのためにやろう。二人にメダルをかけるんだ」と自分を奮い立たせる。

そんな中でむかえたリショニーとの試合。ビロディドは一本勝ちをした。欲しいメダルではなかった。それでも彼女は「全てにありがとう」と感謝を述べる。すでに目標は次のパリ大会にむかっている。

一方で、ビロディドは新しい階級に向けて準備を進めているという。現在48キロ級で絞るのに苦労しているという情報もあり、準決勝で闘った渡名喜との身長差はなんと24センチもあった。仮に52キロ級になると、同じ階級には東京五輪で金メダルの阿部詩がいる。

新たなステージをむかうビロディドからますます目が離せない!

  • 写真AFLO

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