綾瀬はるか 「ぎぼむす」終わり、お土産を手に知人のところへ | FRIDAYデジタル

綾瀬はるか 「ぎぼむす」終わり、お土産を手に知人のところへ

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車から降りた綾瀬。7月ドラマも好評のうちに終わり、ホッと一息ついたところだろう
車から降りた綾瀬。7月ドラマも好評のうちに終わり、ホッと一息ついたところだろう

 

9月下旬の夜10時半前。芸能人出没スポットである広尾(渋谷区)の通りに、一台のワンボックスカーが停車した。中から降りてきたのは、綾瀬はるか(33)。真っ白なパーカーを着ているせいか、白い美肌がいつにも増して輝いて見える。

綾瀬は年配の女性とともにゆっくりと歩道を歩いていく。お土産なのだろうか、手には小さなビニール袋を持っている。

綾瀬といえば記憶に新しいのが、主演ドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系)の大ヒットだ。

「ヒットの一因が、強烈キャラの主人公を魅力的に見せる綾瀬の演技力。最初はあえてとっつきにくい印象にするも、徐々に柔和で愛着を持てる雰囲気にするなど演技を変化させていったそうです。ここ数年、彼女の主演ドラマや映画は期待されたほどのヒットが出ないことが多く、『人気のわりに数字が取れない女優』と言われていた。それを『ぎぼむす』で見事に払拭する形になりました」(芸能プロ関係者)

来年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』では、中村勘九郎扮する主人公の妻を演じる綾瀬。彼女の笑顔が、日曜の夜の茶の間を明るくしてくれることだろう。

本誌未掲載カット
本誌未掲載カット

PHOTO:山田宏次郎

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