ゲームウォッチが4万円…!高騰するレトロゲームの現場を大調査
『FRIDAYデジタル』youtube『スクープ! フジタのGAME DIVER』公開中! 15万点巨大倉庫で見つけた珍品・貴重品の数々…
レトロゲームソフトやレトロゲーム機といえば、マニアなファンのコレクターズアイテムだった。しかしいま、『スーパーマリオ64』が1億7200万円で売れるなど高騰が止まらない。ありとあらゆるゲーム関連機器が「売れる」時代なのだ。
そんな「ファミコン以前」や「人気のでなかったゲーム機」まで15万点もの在庫を持っているのが大手中古ショップ駿河屋静岡本社。『FRIDAYデジタル』の動画『スクープ!フジタのGAME DIVER』はこの巨大倉庫を大調査した。

そこは3万本あまりのゲームソフトを持つ芸人・フジタ氏も驚く圧巻の品ぞろえだった。幻のゲーム機『アルカディア』、アメリカ初の家庭用ゲーム機『インテレビジョン』、ゲームパソコン『ぴゅう太』から一世を風靡した『ゲームウォッチ』まで……。聞いたこともないような珍品・貴重品ははたしていくらで売られているのだろうか?
また、昭和時代のゲームソフトは「飲酒運転して高速道路を爆走する」など、今では考えられない設定のものも多い。そんなレトロゲームの“魅力”をフジタ氏がレポートする。
あなたのお宅にもお宝が眠っているかもしれませんよ。
この模様は『FRIDAYデジタル』のyoutubeチャンネル『スクープ!フジタのGAMEDIVER』にて公開中。
ぜひご覧ください!
