石田ゆり子「二本指で投げキッス風ポーズ」に驚異の20万いいね! | FRIDAYデジタル

石田ゆり子「二本指で投げキッス風ポーズ」に驚異の20万いいね!

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日本ジュエリーベストドレッサー賞授賞式に出席した際の石田ゆり子(AFLO)
日本ジュエリーベストドレッサー賞授賞式に出席した際の石田ゆり子(AFLO)

女優の石田ゆり子が自身のインスタグラムアカウントに「投げキッス風ポーズ」を公開し、大きな話題を呼んでいる。「可愛すぎてときめいた」「すてき」「微笑ましい」「ゆりこさんに癒されます」といったコメントが殺到し、18万4000いいね!が集まった。

石田は青のトップスに、深い緑色をしたダボっとしたズボンを着用し、グレーのサンダルを履いている。左手をポケットにつっこみながら石田は足をクロスさせ、グレーの壁によりかかっている。そして右手は2本の指をたて、口元に……。「投げキッス風のポーズ」だ。流し目でニヤリとしている石田の表情が印象的である。

さてそんな石田は投稿で、6月23日に上野動物園で生まれた2頭のジャイアントパンダについて文章を寄せた。

「上野のふたごパンダのなまえがおんぶくんとだっこちゃんになりますように。カタカナ表記じゃなきゃだめだと書かれていたので(なんでだろう?)オンブとダッコと書きましたがきもちのなかではひらがなの、おんぶとだっこ。この世のかわいい、を独り占めしているようにすら見えるパンダの赤ちゃん。そんなことを考えている…顔です私。」

上野動物園では2頭の赤ちゃんパンダの名前を8月7日から8月20日にかけて募集していた。ウェブや上野動物園内の応募箱に投稿することで、応募が可能だ。どうやらこのキャンペーンに石田は参加した模様。石田が選んだ名前は「おんぶ」と「だっこ」。ルールで名前は「カタカナで」となっているため、カタカナで応募したそうだが、本当はひらがなのほうがよかったようだ。

この可愛らしいネーミングセンスにもファンは驚いた。「当選しますように」「どっちも可愛い名前」「グッドネーミングです」。石田らしいほんわかとした名前にファンは癒されたようだ。

その一方で「ユリユリって良くないですか」「ゆり子さんに一票」などと、石田にちなんだ名前を発案する熱狂的ファンも登場した。

一体どんな名前になるのだろうか。石田のように国民から愛されるパンダになってほしい……!?

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