福山雅治が『ガリレオ』厳戒ロケで見せた真剣表情
ワイド大特集 話題の芸能人「アツすぎる夏」
|芸能
ロックフェスなどの巨大イベントがコロナ禍で中止に追い込まれているのをヨソに、茨城県内にある公園は賑(にぎ)わっていた。風船で派手に飾り付けがなされ、野外ステージ周辺にキッチンカーや屋台らしき店が並ぶ。人出はゆうに100人以上。炎天下での熱中症予防のため、500㎖の水のペットボトルが参加者に配られている。
そんなクソ暑いなか、全身黒のコーディネートで談笑する男がいた。
福山雅治(52)である。福山は傍(かたわ)らにいた男性と歓談した後、日傘をさしてステージ中心部に向け、歩いて行った。
「イベントではなく映画のロケですよ。福山主演の人気シリーズ『ガリレオ』の映画版第3弾『沈黙のパレード』(’22年公開予定)の撮影が行われていたんです。福山扮する天才物理学者・湯川が難事件を解決していく『ガリレオ』は’07年に連続ドラマとしてスタートして、平均視聴率20%超え。映画版はいずれも興行収入30億円オーバーの大ヒット。とくに第2弾の『真夏の方程式』は’13年の邦画(実写)で1位に輝いた。福山の代表作といっていい」(キー局プロデューサー)
唯一、前作から8年間もブランクが空いた理由が気になるが――。
「湯川のイメージがつきすぎることを懸念したのでしょう。ただ、’15年に結婚し、父となってから、福山はこれといった大ヒット作を出していない。今回は相当、気合が入っているはず」(芸能プロ幹部)
最大のヒット作で、正念場を乗り越えられるか!
「FRIDAY」2021年9月3日号より
- 撮影:吉野 龍