東南アジアからの難民が多く定住した神奈川県大和市の「いちょう団地」。ゴミ回収の説明言語も多国籍だ。ここには「共存」のひとつの姿があるが、日本社会全体で見れば、融和が進んでいるとはいいがたい(撮影:石井光太氏)
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