16歳少女を弄び… 恩師が語る「淫行バレエダンサー」の素顔 | FRIDAYデジタル

16歳少女を弄び… 恩師が語る「淫行バレエダンサー」の素顔

2年前、大宮のルミネで……

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送検される伊藤容疑者

「ただの遊びだった。他にも毎日のように女の子たちとやっている」

被害者の少女に対し、伊藤充容疑者(25)は、そう告げたという。

警視庁は8月16日までに、児童福祉法違反の疑いで、伊藤容疑者を逮捕した。伊藤容疑者は15年に若手の登竜門である「ローザンヌ国際バレエコンクール」で3位入賞するなど、気鋭のバレエダンサーだった。

「逮捕容疑は19年に、18歳未満と知りながら、当時16歳の少女にみだらな行為をしたというものです。伊藤容疑者は18年9月に、マッチングアプリ『ティンダー』で、当時15歳の少女と知り合いました。彼女もバレエをやっており、意気投合したそうです。出会ってから、少女は自分の実の年齢を伝えたようですが、それでもかまわず、伊藤容疑者は19年8月に少女を新宿・歌舞伎町のラブホテルに連れ込んだのです」(全国紙記者)

その後、冒頭のように伊藤容疑者から一方的にメッセージが届き、連絡が途絶えたという。少女が親に相談し、20年4月に被害届を出した。伊藤容疑者はオーストリアを拠点に活動していたが、7月末に日本に一時帰国。新型コロナの隔離期間が経過したところで、お縄となったというわけだ。

18歳未満と知りながら手を出し、ことが済んだらスッパリ切り捨てる。あまりに酷い行状だが、彼を昔から知る人たちに話を聞くと、「まったくそんなタイプには見えなかった」と口を揃える。伊藤容疑者が通っていた「腰塚なつ子バレエアトリエ」の腰塚なつ子氏が話す。

「元々、伊藤君のお母さんがウチにレッスンを受けに来ていて、その影響で本人も通うようになりました。ウチには小学校6年生まで通っていましたが、当時はずば抜けた才能の持ち主とか、そういったタイプではなく、おっとりとした大人しい子でした。ただとても熱心にバレエに取り組んでいたのを覚えています」

少女は「バレエの指導をしてもらい、(性行為を)断れなかった」と語っているという

大人しく真面目な少年は、地道に努力を重ね、やがて世界的なバレエダンサーとなった。越塚氏が続ける。

「2年ほど前、たまたま大宮のルミネでばったり彼と会ったのです。エスカレーターの上と下ですれちがったのですが、私は気づいていなかったのに、彼のほうから『先生!』と声をかけてくれました。久しぶりに会いましたが、遊び人風などではなく、さわやかな好青年とでしたよ。

ただ、昔はあんなに大人しかったのに、彼のほうから明るく声をかけてくれたのは意外で、少し驚きました。そのとき『海外のバレエ団を渡り歩いていましたが、いまオーストリアでがんばっています。コンクールなどあったら、ぜひ僕も呼んでください』と言っていました。明るく社交的になったんだなと思っていました。だから、事件のことを聞いたときは、本当に驚きました」

まさにちょうど同じころ、伊藤容疑者は犯行に及んでいたことになる。いったいなにが彼を狂わせてしまったのか。取り調べに対し、伊藤容疑者は「性行為をするために、マッチングアプリを始めた」と供述しているという。

  • 撮影蓮尾真司

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