元横綱・輪島さんの葬儀 原辰徳、とんねるず他、著名人が大集結

みんなに愛され続けた70年

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横綱時代の遺影が飾られた斎場内では、輪島さんが’78年に発売したシングルレコード「望郷賦」が繰り返し流された

土俵を模した祭壇に祀られたのは、横綱時代の輪島大士(ひろし)さんの勇姿だ。享年70。下咽頭ガンや肺ガンによる衰弱で、10月8日に亡くなった――。

青山葬儀所(東京都港区)で行われた通夜・葬儀には、原辰徳や「とんねるず」、花田虎上(まさる)らスポーツ、芸能界をはじめ八角理事長など角界の著名人も多数集結した。相撲評論家の中澤潔氏が語る。

「プロレスラーやタレントとして活躍した輪島さんに、理事長ら大勢の相撲協会幹部が線香をあげにきていました。普通、協会を去った人間に対しては『もう関係ない』と冷たくなるものです。輪島さんが愛され続けた証拠でしょう」

輪島さんは、型破りな行動でもファンを魅了し続けた。中澤氏が続ける。

「稽古終わりに、よく部屋近くの青梅街道をランニングしていました。力士はすり足が基本なので、走るのはよくないというのが角界の常識。学生相撲上がりは見下されていた時代ですから、日大出身の輪島さんなりの反骨精神の現れでもあったのでしょう」

輪島さんは勝ち星にちなんだ673個の風船に見送られ、天国へ旅立った。

田淵幸一(72)
石橋貴明(56)
木梨憲武(56)
花田虎上(47)
勝俣州和(53)
五木ひろし(70)
関口 宏(75)
原 辰徳(60)
具志堅用高(63)
デーモン閣下(年齢非公開)
小雨の降る中10月14日に通夜、15日に葬儀が行われた。両日で約800人が参列。最後は喪主の留美夫人(左から2人目)が参列者に挨拶
本誌未掲載カット 木梨憲武 勝俣州和
本誌未掲載カット 錦野 旦
本誌未掲載カット デーモン閣下
本誌未掲載カット 輪島 功一
本誌未掲載カット デーモン閣下

PHOTO:蓮尾真司

Photo Gallary17

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