松本人志の「引退宣言」で浜田雅功、さんまも?…世代交代に弾みか | FRIDAYデジタル

松本人志の「引退宣言」で浜田雅功、さんまも?…世代交代に弾みか

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自身の番組で『引退宣言』とも取れる発言をしたダウンタウンの松本人志

「僕はいいんです。もう数年で辞めるんで。本当に本当に。数年で辞めるよ」

『ダウンタウン』の松本人志が、9月5日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で自身の引退時期について“あと数年”と宣言した。

間違いなく、現代のお笑い界を作り上げた松本。彼に憧れてお笑いの世界に入った芸人は数知れず、逆に『ダウンタウン』に憧れている人間が多すぎて、あえて“憧れている”と口に出さない芸人もいるほどだ。

松本流のジョーク、ととらえるほうがいいのだろう。過去にも松本は何度も「引退」をほのめかしてきたが、結果的にそれはうやむやになった。

しかし、近年の発言のなかには「どこで有終の美を迎えるか」を考えているのではないかと感じさせる発言があったのも事実だ。

「あと数年ということは、還暦での引退を考えているのかもしれません。万一にもそうなれば、松本さんはレギュラー番組が多いので、テレビ局は非常に大きな打撃を受けるでしょう。

関係者によると松本さんは年収数億円クラスということです。不祥事を起こしたわけでもなく、引退するとなれば、吉本の上層部は必死に止めるでしょうね」(テレビ局関係者)

過去に『松本家の休日』(朝日放送)でたむらけんじが松本に「最高“月収”10億円でしょ」と聞くと「ないない」と笑いながらトーン弱めに否定。蛍原徹が「ちゃんと否定してくださいよ!」とつっこんだことがあった。

もちろん相方の浜田雅功も、松本に負けないほどのレギュラー番組を持っているため、同等に稼いでいると思われる。松本がもし引退しても、浜田は司会の仕事が多いため、一人でも十分仕事があるはずだ。

「浜田さんはコンビ愛が強い。過去にも松本さんが“漫才をやる”と言ったら“やるよ”と発言するなど、コンビの方針については松本さんに委ねている。

それだけに、松本さんが本当に引退したら、浜田さんも引退すると言い出しかねない。そうなることを考えると、余計に吉本は松本さんを止めるでしょうね…」(スポーツ紙記者)

一方、『ダウンタウン』の先輩である明石家さんまは過去に“60歳で引退する”と宣言したが、66歳の現在も精力的に活動している。人は60歳という節目で区切りをつけたくなるものなのかもしれない。さんまは過去に爆笑問題の太田光に

「60歳で辞めたらかっこよすぎる。もっと落ちていくところを見せて」

と言われ、いまだに引退せずにいることを明かした。前言撤回はファンにとってはうれしいだろう。

テレビ局が中学生以上50歳未満の“コア視聴率”を重視する中でも看板番組をもつさんまや『ダウンタウン』は、いまだに十分通用しているということになる。やはり引退するにはもったいないと感じざるを得ない。

「もし松本さんが引退したら、60歳で引退すると過去に宣言したさんまさんも“そろそろ俺も…”となりかねない。そうなると寂しい気持ちはありますが、一方で若手や中堅からすると、ベテランがこれほどテレビ界を牛耳っているなか、世代交代のチャンスと考えている人も中にはいるでしょう」(前出・テレビ局関係者)

もしかしたら、松本は「テレビ以外での活動」も視野に入れているのかもしれない。ツイッターでは松本のフォロワー数は822万人で、日本ではトップクラスだ。仮にテレビ界から引退しても、自身でユーチューブでも始めれば、今以上に稼げる可能性を秘めている。ちなみに、登録者数191万人の格闘家ユーチューバー・朝倉未来は“月収1億円”を公言している。

もちろん、吉本の先輩である島田紳助さんや上岡龍太郎さんのように、テレビだけでなく芸能活動そのものを辞めてしまうことも考えられる。

ただ、過去の著書で『結婚しない、子供が嫌い、芸人に筋肉はいらない、映画は撮らない』と書き、数々の前言撤回をしてきた松本。今回の引退宣言も、ぜひ撤回して欲しいと思うファンは多いのではないだろうか…。

  • PHOTO坂口 靖子

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